• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ねじの引き抜き強度)

ねじの引き抜き強度を調査:木に対するタッピンねじと木ねじ、強さの比較

このQ&Aのポイント
  • ねじの引き抜き強度を調査しました。木に対するタッピンねじと木ねじの強さを比較しました。
  • 数値は特に必要ありませんが、タッピンねじと木ねじのどちらが強いのかを知りたいです。
  • 調査の結果、タッピンねじと木ねじの引き抜き強度には一概には言えないことがわかりました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#230359
noname#230359
回答No.1

ねじ込み深さの取れる角材などの場合は 木ねじですが 薄板などにとめたり 薄物取り付けではタッピングを重宝してます。 タッピングは頭が大きく、短くて 太いやつがあるので。 つまりねじ強度よりも 取り付け物(部)の強度できめます。 下穴を大きくしないと 太いタッピングはねじ込みトルクが大きく、作業が大変です。強度をとるためには ねじ込み深さが取れるのであれば 入力方向や作業性や緩みも考えて もくねじがいいかと思います。 

noname#230358
質問者

お礼

返事遅くなりましてすいません。 ご回答ありがとうございました。 なるほど、ねじ込みの深さですか。 ご回答の文章から察すると、 では、ねじ込み深さのとれる下地にタッピンというのは、木ねじ以上の 取付強度をもてる、ということでしょうか? 実際は角材に取り付けることになりましたので、アドバイス通り 木ねじを使うことにしました。 助かりました、ありがとうございます。 なるほど! 作業性の問題などもあるのですね。 う~ん、奥が深い! 勉強になります! ありがとうございました。

関連するQ&A