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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オイル漏れ)

減速機のオイル漏れ問題、解決策を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 減速機の上部点検蓋からオイルが漏れて止まらない問題について、効果のある対策を教えてください。
  • ゴムパッキンやシートパッキンの使用ではオイル漏れが改善されず、定期のオイル交換時や年次点検の際にしか蓋を開ける機会がないため、良い方法を知りたいです。
  • 一時的な解決策としてコーキング剤の使用を考えていますが、蓋を取り外す際に面倒になる可能性があります。他に効果的な方法があれば教えてください。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.3

ふたとケースの剛性が連続的でなく、相対的変形にふた、パッキンが追従できていない感じです。 円形3点止めでは120度ですから、ギヤ入力軸方向と相性悪そう。 またコーキング剤はごみになってケース内に落ちるのがいやらしい。 ケース内に余裕があれば オイル邪魔板を点検穴の周囲に設けるほうが よいと思います。(穴の内側をのばすように -| |-) ギヤケース内で オイルは ギヤ回転によってケース内面に沿って流れていますので、その流れを 点検穴内側シール面に直接当たらないように邪魔してやればいいわけです。 ケース内面はなめらかですから、ふたにケース厚み分 盛り肉するのが早いかも。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。オイル邪魔板というものが、よくわかりません。すみません勉強不足で。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

ふたとケースの剛性が連続的でなく、相対的変形にふた、パッキンが追従できていない感じです。 円形3点止めでは120度ですから、ギヤ入力軸方向と相性悪そう。 またコーキング剤はごみになってケース内に落ちるのがいやらしい。 ケース内に余裕があれば オイル邪魔板を点検穴の周囲に設けるほうが よいと思います。(穴の内側をのばすように -| |-)

noname#230359
noname#230359
回答No.1

蓋の接合は、どのような方法を用いてるか、接触面の平行度、面圧、ケース内圧等に拠りますが、コーキングで止まる漏れならば、信越オイルコンパウンドHIVAC-Gやダウコーニング111バルブシールが灯油等の洗浄で簡単に拭き取れるので作業性を求めるならどうでしょうか。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございました。教えて頂いた品を調べてみます。