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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:有色クロメート処理の記号)
有色クロメート処理の記号と膜厚の指定方法について
このQ&Aのポイント
- 有色クロメート処理における膜厚の指定方法について、以前のJIS規格では?2種?という表現がありましたが、現在は廃止されているようです。
- 膜厚が決まっている場合は?JIS H8610に規定するEp-Fe/Zn 12/CM2 C?などと記述しているのですが、膜厚を指定したくない場合、?JIS H8610に規定するCM2 C?などの表現で問題無いでしょうか。
- 適切な膜厚の指定方法についてご教示いただければ幸いです。
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noname#230359
回答No.2
表現は業種によって様々であると思いますので、取引先の方との協議が必要であると考えます。 私の場合、会社によってはZMC3などといった古い表記方法をとっている場合、MFZn6-Cと表現することもあります。 後者の方は自動車産業では未だに使われているようで、業種によって使い分ける必要があるかもしれません。 ちなみにYaさんのいわれている2種とは通常クロメート処理の基準を示すものだと思います。
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noname#230359
回答No.1
うちの会社では、鉄に亜鉛めっきであれば、「MFZn-C」って表記してますよ。 昔の表記方法らしいですけど、詳しくは解りません。中途ハンパな回答ですみません。 「鉄に亜鉛めっき」ではなく、「鉄に亜鉛めっきクロメート処理」でした。
質問者
お礼
お答えありがとうございます。 昔の表記方法で通っているケースも多いようですが、当事者間で間違いが起こらなければ問題無いのでしょうね。 今回はカタログ等に掲載して不特定多数に配布する資料なので、現行のJIS規格に基づいたものにしたかった次第です。
お礼
お答えありがとうございます。 やはり企業によっては古い呼称を使われていることが多いのですね。 先の回答者の方へのお礼でも書きましたが、今回は現行のJIS規格に基づいた記号を知りたいと思っています。 また、業種は建築関係になります。 「2種」は古いJIS(H8610:1991)では「めっきの種類」として扱われていましたが、一般的にはクロメート処理を指すのですね。 ありがとうございます。