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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リーマ加工)

S45C材料のリーマ加工条件とは?

このQ&Aのポイント
  • S45Cの材料でリーマ加工を行いたい場合、回転数や送り速度などの切削条件が重要です。
  • 加工方法はG81のストレートかG73のステップ送りか迷っているようです。
  • 回転数1200、送り速度200で加工するのは適切なのでしょうか?切り込み量も知りたいとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

V=切削速度m/min D=工具直径mm S=回転数rpm V=3.14xDxS/1000 今回は切削速度が分かっているので S=V(1020この中間からスタート)x1000/3.14xDで回転数を出し F(m/min)=Sxf(mm/rev0.050.2工具径によるがこの中間でスタート) サイクルはG81かG86(主軸が底で停止して上がってくる)で通常ステップ送りはしません。 ストレートリーマならG86でやる場合が多いです、ただし刃の引き後が若干付きます。

noname#230358
質問者

お礼

お礼が遅くなりました。 いろいろ参考になり、おかげで うまく仕事が終わりました。 今まで、G81でやっていたのですが、 G86でも、加工出来るんですね。 今度、勉強して試してみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#230359
noname#230359
回答No.3

リーマの周速度は普通10m/min 送りは回転当たり0.1mmくらい リーマは早すぎると問題が起きやすいです 遅めで加工した方が確実 油剤は不水溶性か水溶性エマルションを使いましょう

noname#230358
質問者

補足

ご意見ありがとうございます。 速度は、多少早いほうが、いいのかと 思っていましたが、遅めで 加工したほうが、いいんですね。 今後、いろいろ試してみます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

書き忘れました、主軸にリーマを付けた状態で刃先の振れが確認必要です。 振れが大きい場合は修正が必要です。