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角度とRのプログラムについての質問
- 初心者の方が角度とRのプログラムについて疑問を持っています。
- 具体的には、外形25.5ミリから左にはしりR7.1(G2)そしてG1で60度の角度に進んでR7.1(G3)の入れ方がわかりません。
- その他、寸法についての情報が不足しています。
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今時どうかとは思いますが、手計算による座標計算の方法を紹介します。 外径32.2と150度の線との交点をZ-70と仮定すると、25.5との交点は -70+[(32.2-25.5)/2]/tan30=-64.198 作図しながら考えると、わかりやすいと思います。 外径25.5とR7.1の接点座標は -64.198 + 7.1/tan(150/2)=-62.296 150度の線とR7.1の接点座標は 7.1/tan(150/2)=1.902 として X座標 25.5 + 1.902 sin30 * 2 = 27.402 Z座標 -64.198 - 1.902 cos30 = -65.845 この点でのノーズR補正量は X方向 0.4 - 0.4 cos30 = 0.054 Z方向 0.4 - 0.4 sin30 = 0.2 補正後の座標は X座標 27.402 -0.054 * 2 = 27.294 Z座標 -65.845 - 0.2 = -66.045 となります。 これらの数値を、回答(4)のN31~N33、N41~N43と照合してください。また、外径35.5についても計算してみてください。 関数電卓による手計算は、正直言って時間がかかります。また、打ち間違いなどの単純なミスも多いのであまりお奨めはできません。 私は、C社のプログラム電卓を愛用しています。この計算では、2直線の交点座標、角度、円弧半径、ノーズRを変数としてプログラムを作っておけば 対話入力で数秒で答えが出ます。
>60度の角度 Z+向きが0°で反時計回りがプラスとして、90+60=150°と解釈します。 (180-60=120°ですと、Rが大きすぎます) (R7.1の終点がZ-70、ノーズR=0.0) N11 G00 X25.5 Z2. N12 G01 Z-60.393 N13 G02 X27.402 Z-63.943 I7.1 N14 G01 X30.298 Z-66.45 N15 G03 X32.2 Z-70. I-6.149 K-3.55 (R7.1の終点がZ-70、ノーズR=0.4) N21 G00 X25.5 Z2. N22 G01 Z-60.793 N23 G02 X27.296 Z-64.144 I6.7 N24 G01 X30.189 Z-66.649 N25 G03 X32.2 Z-70.4 I-6.495 K-3.751 (テーパとφ32.2の交点がZ-70、ノーズR=0.0) N31 G00 X25.5 Z2. N32 G01 Z-62.295 N33 G02 X27.402 Z-65.845 I7.1 N34 G01 X30.298 Z-68.352 N35 G03 X32.2 Z-71.902 I-6.149 K-3.55 (テーパとφ32.2の交点がZ-70、ノーズR=0.4) N41 G00 X25.5 Z2. N42 G01 Z-62.695 N43 G02 X27.296 Z-66.046 I6.7 N44 G01 X30.189 Z-68.551 N45 G03 X32.2 Z-72.302 I-6.495 K-3.751 今後はどうされるのでしょうか? 1. CADで求める。 ノーズRも描けば良いのです。CAD使いでしたら、これがお勧めです。 上記と同じになるか確認してみて下さい。 2. 関数電卓等で手計算。 私も昔はこれでしたが、今時はどうでしょう? 上記と同じになるか確認してみて下さい。 3. 対話。(^^; 実は今回はこれで求めてみました。自動プロ、当時で\2,000,000です。 10年以上前のものですが、今でも「1.」「2.」より充分早いです。 4. 毎回ここで聞く。(^^;; 書き込みが遅くなり申し訳ありません。 >>60度の角度 >Z+向きが0°で反時計回りがプラスとして、90+60=150°と解釈します。 >(180-60=120°ですと、Rが大きすぎます) > >この意味がまったくわかりません。 >なぜこのようなものがでてくるのでしょうか? どの部分のことでしょうか?具体的に教えて下さい。 >(180-60=120°ですと、Rが大きすぎます) とりあえず、これと決め付けますと、 手計算でしたら、 R7.1の始終点のXが、φ25.5やφ32.2からいくら離れているかを計算します。 この場合、ノーズRは考慮する必要はありません。 150°ですと、7.1-7.1*sin60°=0.95122 テーパの始点…φ25.5+0.95122*2=27.40244 テーパの終点…φ32.2-0.95122*2=30.29756 テーパの始点<テーパの終点なのでOKです。 120°ですと、7.1-7.1*sin30°=3.55 テーパの始点…φ25.5+3.55*2=32.6 テーパの終点…φ32.2-3.55*2=25.1 テーパの始点>テーパの終点なのでNGです。 CADでしたら、 描いてみると分かります。
G1の事は忘れて、単純に60度で接する半径7.5mmの交点計算をすれば良いのではないですか? 関数電卓が有れば、簡単だと思いますよ。 交点計算のやりかたは‥‥がんばって思い出しましょね^^;
φ32.2からφ25.5を引くと6.7。 半径値で3.35しかありません。 この範囲でR7.1は無理です。 分かり易く説明すると、G2のR7.1は内Rなので、 R7.1-NR(ノーズアール)となり、R0.4のチップだと R7.1-R0.4=R6.7です。 Rは半径値なので、この値だけでもテーパーの径方向をオーバー してしまいます。 つまり、このR7.1は不可能です 補足です。 NR補正込みでG2のR7.1プログラムを作ると次のようになります。 X25.5 G1 Z-64.367 G2 X32.2 Z-70.169 R6.7 G2の終点が60度テーパーの終点と重なってしまいます。 これでは次のG3が取れません。 ついでにG3のプログラムも書いてみます。 G1 X24.7 Z-68.004 G3 X32.2 Z-74.449 R7.5 これはG3の始点Xが25.5より下がってしまって取れません。 参考になったでしょうか? 再補足です。 補足でプログラムを書き込みましたが、G3のR7.1が上りきった Zが70でしたね。ちょっと勘違いしてました。 まあ、どっちにしても求めている形状にはなりませんので悪しからず。 私はC面とテーパーの始点・終点によくRを付けます。 少し面倒臭いのですが、これを使うとバリが無くなります。 また、外観も滑らかで手で触っても皮膚が切れることも無くなり安全です。 計算の仕方は、先ずC面及びテーパーのNR補正値を求め、それからRの 計算をします。Rの計算は三角関数を使います。 差し出がましいようですが、もしNR補正の計算式・Rの計算式にお困りで、 お急ぎでしたら書面にてアドバイス致しますので、FAXなどご連絡先をお教え頂けたら幸いです。
お礼
何度も補足していただきありがとうございます。 参考にして勉強したいと思います。
そのまま、CADで絵を描いてみましょう G41・42を使わないので組むとノーズR分の切込み・足らずが発生しますので 注意しましょう
お礼
回答ありがとうございます。 残念ながら私の機会にはG41・42機能がついていません。 自分で計算して出さなければいけないのです。 チップのノーズrは0.4です。 どなたか簡単にでいいので教えてください
お礼
丁寧に教えていただきありがとうございます。 参考にさせてもらい勉強したいと思います。 >60度の角度 Z+向きが0°で反時計回りがプラスとして、90+60=150°と解釈します。 (180-60=120°ですと、Rが大きすぎます) この意味がまったくわかりません。 なぜこのようなものがでてくるのでしょうか?