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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アブゾールについて)

アブゾールの脱脂作業での異常発生について

このQ&Aのポイント
  • アブゾールを使用したアルミの脱脂作業後に、止まり穴内部から煙が発生しました。加工時の切削油などが反応して臭素ガスなどが出る可能性がありますか?
  • アブゾールを使用した脱脂作業で、アルミの止まり穴内部から煙が発生しました。切削油などが反応して臭素ガスが出ることがあるのでしょうか?
  • 脱脂作業にアブゾールを使用している際、アルミの止まり穴内部から煙が発生しました。切削油などが反応して臭素ガスが出る可能性があるのでしょうか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.1

どのような煙かは解りませんが、発火性はアブゾールにはありません。 加工直後に短い時間の洗浄、乾燥時間なしであれば分解する可能性があると思います。しかし、今までも洗浄で使われていたのであれば、このような状態で使われることは考えにくいです。もしそうでしたら、洗浄前に少し加工箇所が冷えるのを待ってください。 そうでなければ、とりあえず洗浄後乾燥時間をもうけられていると思いますが、その時間内に止まり穴から溶剤が出る向きに被洗浄物を動かし、持ち出しを最小限にすることが望ましいと思います。

noname#230358
質問者

お礼

返答が遅れ申し訳ありません。 おっしゃるとおり、加工直後に洗浄することはありませんが、 洗浄時間、乾燥時間等を決めておらず、形状によっては、持ち出している 可能性があります。 十分な洗浄と乾燥時間を取るようにしてみます。 ありがとうございました。