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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:鋳造欠陥の定量的な検査方法について)
鋳造欠陥の定量的な検査方法について
このQ&Aのポイント
- 最終的に鋳造欠陥を定量的に検査する方法を探しています。
- 大きな範囲を評価できるテスト方法を求めています。
- 品物の形状は外径φ40mm(内径φ36mm)、長さ200mm程度のパイプです。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.3
定量的にと考えると下記の件では当てはらいですが? 参考にしてください。 外径、内径、長さの寸法は、ゲージの作成などの検査に頼って行なうとし ひけ(巣)などの検査は X線検査が一番の検査法ですね ただし、高額、高メンテ費用などデメリットもありますが・・。 鋳造の内巣欠陥は肉眼検査では、削って見ないと分からないのが現状ではないでしょうか?
noname#230359
回答No.2
どのような評価基準とするかで試験そのものの価値が決まってしまいますから 慎重にかんがえてください。 1.一般的には断面を取って空孔率で評価 これはサンプルあたり数箇所決めたところを取って 空孔率のソフトで自動的に空孔率が出せます。 空孔の径も0.1以下はネグレクトなどが可能です。 2.圧もれで見る方法。 パイプですからこれができます。 空圧をかけてリーク量を定量化します、 もし洩れが少なければ決めた量黒皮をむきます。 まだあると思いますが、比重など 方案の違いを考える方ならお知恵はおありでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 空孔率と比重で検討してみようと思います。
noname#230359
回答No.1
鋳造欠陥は 「ス」でいいのかな? パイプなら輪切りにしても、そんなに時間はかからないですね
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 鋳造欠陥は巣です。ご指摘のとおり、パイプなので輪切りにしても 時間はかからないのですが、試料全体を評価しようと思うと時間が 掛かってしまいます。他に良い方法を探しているところです。
お礼
ご回答有難うございます。 X線検査が一番良いのはわかるのですが、高額のため弊社では導入できそうにありません。