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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:イオン窒化時のスパーク痕について)

イオン窒化時のスパーク痕について

このQ&Aのポイント
  • イオン窒化を行うと、表面に雪模様のようなスパーク痕が発生することがあります。
  • スパーク痕の原因について、現在調査中です。
  • 経験された方は、情報を提供していただけると幸いです。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

アーキング(放電)異常を防止する為の機能です。 目にみえたアーク痕は無くすことが可能です。 窒化処理をアーキング等で途中で中断して炉から取出し再処理する場合は処理物の表面の再清浄を行う方が窒化ムラ等を防ぐことが可能です。 処理物の孔と治具のクリアランスによってもアーキングが発生しやすいので注意する必要があります。 ガス圧の制御(ガス導入と排気のタイミング等)、出力の増減の制御方法も確認してみてください。

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noname#230359
noname#230359
回答No.1

今晩は。 アーキング防止回路はどのようにされていますか。 処理物の前処理(脱脂等)は十分ですか。 治具等も清浄にしておく方がいいですよ。 炉内の清浄化も一度されてみてはどうですか。

noname#230358
質問者

お礼

アーキング防止回路とは何ですか? 素人なものですいませんが、教えて頂けないでしょうか?

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