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奥田民生の「イオン」の歌詞はどういう意味ですかね?

奥田民生のイオンという曲がありますね。 歌詞をよく聞いてみると「これってどういう意味なんだ?」と思ってまして、本当はどういった意味なんでしょうかね? 自分の予想案は二案あって、一案目は、 「マイナスイオンを発生させる機械が昨今商品化されて良いものだと言われてはいるけど、昨日試したら自分には効かないどころか体調悪くした。 考え過ぎかもしんないけど、機械を使う前の方がまだイオンに自分は包まれていたのに、そのイオンさえもこの機械を使うことによって体から離れていって、窓辺の草花にそれが移ってしまったようにさえ思えてしまった。 周りがいいと言ってるからといって万能なんてもんはそうそうないであろう。」 ってな感じで、二案目は、 「昨日、気力がうせるほどのやなことがあって、そのせいで自分を包んでいた良いイオン(マイナスイオン)が体から離れていった。 その代わり悪いイオン(プラスイオンとでも言うのか?)が体にはびこってきて、もしかしたら今まであった自分のマイナスイオンは草花に移っちゃったかも知れないなぁ。そんな気さえしてきたよ」 という感じです。何かよくわかんないんですこの歌詞。 自信ある方、もしくは民生ファンで既に正確な情報をお持ちの方がいらっしゃいましたらヨロシクです!

みんなの回答

noname#10897
noname#10897
回答No.1

私も奥田民生さんの大ファンです!今も何度も'イオン"を聞いてみてはいるのですが、二番目の案ではないでしょうか? イオン=何か目に見えない力のように感じます。

acidend
質問者

お礼

投稿ありがとうです。 二案目の方ですか。ふむふむ。素直なのはこっちだよな・・。