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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アルミA7075の腐食について)
アルミA7075の腐食について
このQ&Aのポイント
- アルミA7075の製品加工中に腐食が発生
- 腐食を防ぐ方法として切削油の総入れ替えを考慮
- ドライ加工は精度面での問題があるため検討しない
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noname#230359
回答No.3
チャッキングする所(素材側)に高粘度のグリスをぬってみたらいかがでしょうか? 一時凌ぎですがご参考まで。
その他の回答 (2)
noname#230359
回答No.2
その腐食は、電飾によるものではないでしょうか? ワークのアルミと爪の鉄の間で起きる電解腐食。A7075はアルミの中でも腐食しやすい材料です。ワークと爪の間にアルミのシムなどをはさんではどうでしょうか?加工時の手間と精度に問題が出るかもしれませんが。
質問者
お礼
はじめまして、お答え頂きありがとうございました。 腐食にも電解腐食という物があるんですね。奥が深いです。 鉄の爪で直接掴まないというのが大きなポイントですね。 加工に関しては数モノなのでやっぱり手間と精度に問題が出てくるとおもいます。 重要なヒントを頂いたので少しは先に進めそうです。 ありがとうございました。
noname#230359
回答No.1
材質を選ばないで加工が出来ると謳われている加工油剤(アルミからインコネル迄と、。。)でも、非鉄金属用途としてのバリエーションが有ります。つまり2タイプ有ります。(非鉄金属防食剤入りのタイプが有ります。)それに切り換えるのがベストですが、緊急の手段として非鉄金属防食剤を添加するのも一案かも?質問ですが、今まで別の材質を加工していて今回からアルミを加工し始めたと解釈すれば良いのですか?加工油メーカー/納入社に確認する事を怠ったのですか?
- 参考URL:
- http://www.yukawacut.jp
質問者
補足
早々のご返答ありがとうございます。 このマシンではどんな材質でも加工していました。 ステン、鉄、アルミ、鋳物と・・・ 添加剤があるのは知らなかったです。 早速、参考のHPで調べさせてもらいます。 貴重なご返答ありがとうございました。
お礼
はじめまして、お答え頂きありがとうございました。 #2の方からと共通する所があるみたいですね。 こちらの方が段取りが早そうです。 数モノなので今の所ジュラルミン製の生爪作ろうかと検討中です。 皆さんから色々と知恵を貸して頂いたので 後は実践するのみ、です。 色々とやってみます。ありがとうございました。