- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:樹脂素材の仕上げ・呼び名についての疑問)
樹脂素材の仕上げ・呼び名についての疑問
このQ&Aのポイント
- アクリル材料の角切り出荷時、「キャストタイプ・プレーナー仕上げ」というのを目にしたが、どういう仕上げのことなのか理解できない。
- 「DCプレート」とはどのような材料のことをいうのか知りたい。
- 樹脂素材の仕上げ・呼び名についての疑問を解決したい。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#230359
回答No.1
キャストタイプは板材の両面に剥離紙がついた もので、表面が鏡面仕上げになっています。 透明性が非常に優れています。 プレーナー仕上げは板材の側面(切断面)に カンナがけ(という表現が適切かは?ですが) をしたものであり、要はきれいに仕上げてあり ますという意味ですね。 DCプレートはあまり自信がないですが、たしか 帯電防止の表面処理をしている材料のことであっ たと思います。
その他の回答 (1)
noname#230359
回答No.2
カンナがけという表現、かえってまずかった ですね。すいません。 木材で言えばカンナがけにあたる工作です。 アクリルの場合は平削り盤での工作ですね。 平削り盤は、工作物を取付けた長大なテ-ブル に往復運動を与え、刃物をこれと直角な方向に 送って切削する工作機械です。 DCプレート(自信なし) PVCやポリカでもありますね。 積水さんに関するページでしか見たことがない ので、商標なのかも知れないです。 こちらは本当に自信なし。
質問者
お礼
平削盤での加工が別途発生している訳ですね。 DCプレート参考にさせて頂きます。 いろいろ有難う御座います。
お礼
アドバイス有難う御座います。 何も知らない状態でしたので大変参考になります。 プレーナー仕上げをするには、カンナ掛けをするような構造の専用の装置が必要になるのでしょうか? DCプレートは、アクリルに対してのみではなくて、いろいろな材質に対してDCプレートという 補足用語で処理形態を表すものなのでしょうか? 分かる範囲でコメントいただけないでしょうか?