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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:真空チャンバー)
真空チャンバーでの樹脂シート貼り合わせの問題
このQ&Aのポイント
- 真空チャンバーで樹脂板に樹脂シートを貼り合わせる際に、上手に貼り合わせることができませんでした。
- アクリル製の真空チャンバーを使用した実験では、シートが御椀型になる現象が起きました。
- 原因として、排気速度やアクリルの静電気が影響している可能性があります。
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noname#230359
回答No.2
アクリル単体で真空チャンバーに入れてもおわんになりますか? 張り合わせたときだけに起こるなら、張り合わせの側が真空に達するのが遅れるなど、真空側と張り合わせ側に条件の違いが起こっているのだともいます。
noname#230359
回答No.1
真空度が50Pa(5mmAq)以上にすることは難しいんですね。 1.真空チャンバーの容積を小さくして応答性を良くする。 2.貼り合わせる樹脂板をsusやアルミのパンチングをつかって開孔率をあげる。 3.貼り合わせる樹脂板のセンター裏に遮蔽円板をつけて周りから吸い込むようにする。
補足
回答有難う御座いました。 私の説明が悪かったようです。 真空度が50Pa(5mmAq)以上にするのではなくて、シートが御椀型になってしまう現象が どうしてなるのか分からないのです。お手数をお掛け致しますが、教えて頂けないでしょうか。