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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気泡(ガス)対策型)
気泡(ガス)対策型PP材でキャップの量産成形を行っている際に発生する問題とその対策
このQ&Aのポイント
- 気泡(ガス)対策型PP材でキャップの量産成形を行っていますが、肉厚部に気泡が発生し、機能的、品質的な問題があります。
- 試作型にて、型内部を真空ポンプにて真空状態にし、樹脂を射出しても気泡は回避できず、困っています。
- ボス部に多孔材を入れるなどの対策を試しましたが、問題の解決には至っていません。
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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noname#230359
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お礼
アドバイス有難う御座います。 成形品は・接着材、薬等のアルミチューブのCapです 気泡は・内部で空洞です ゲート位置は・天面より上です、(天面とは、Cap全高の中ほどにあり、ボスが天面より、円錐状に立ってCapの、約全高まで有ります。 * ゲートをボス先端に付ける事は、薬等の場合、内容物とゲートカケラが昆入する恐れがあり、不可能です。 肉厚の状態は・ボス部全高7.5(径太部約6.0より、ストレート3.0それより円錐状に4.5高さ) その他の肉厚は、1.21.5です ショートショートでは・ボス部に先に充填され、 それにも、気泡が出ます。 ボス部の、肉盗みを行った量産型も有りますが、やはり気泡があります、(コアと肉盗み部が、一体物でエアーの逃げ場が無い為かと思います) 成形条件は・良く分かりませんので、今度、成形者と相談してみます。 ランナーからの、真空引き、指摘の通りです。 最初、金型構造をいかにコストを抑えて出来るか、(新規、改良)の出発でした、 コアに、肉盗みピンを挿入して、それらからも、真空引きしてみます、 有難う御座いました。