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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:油圧駆動→水圧駆動に)
油圧駆動から水圧駆動への置き換えの必要性とメリット
このQ&Aのポイント
- 油圧駆動から水圧駆動への置き換えが必要となった理由は、環境保全と食品の安全性向上です。
- 水圧駆動についての情報は少なく、書籍やシリーズ化された製品も少ないため、メーカーや資料の情報を求めています。
- 現在検討している置き換え対象はストローク30mm、推力7000N程度のもので、今後さらに大容量のものにも置き換えたいと考えています。
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noname#230359
回答No.2
混入しても無害の液体で駆動では?(サラダ油、グリコールとか・・・) オイルポンプが問題かも・・・ もしくは、エアー式の油圧ポンプ(増圧)なんかも有ります。(ニューマブロックとか・・・) ちなみに、シリンダー径はどれくらいのものでしょうか? 以上ご参考まで。
noname#230359
回答No.1
水圧駆動の知識はありませんが、試しにアマゾンの本購入サイトで検索したら下記の本がヒットしました。 すぐ手に入りそうですのでご参考まで すでに入手済でしたらあしからず(^^) 「水圧駆動技術入門」日刊工業新聞社
質問者
お礼
御礼が遅くなって申し訳ありません。 先週末より山奥へ出張していました。 さて、紹介して頂いた書籍ですが、さっそく入手してみました。 基本的な内容から説明がありますので、油空圧技術について知識のない私でもわかりやすいです。 ありがとうございました。
補足
返事が遅くなり申し訳ありません。 さっそくですが、補足させていただきます。 >混入しても無害の液体で駆動では?(サラダ油、グリコールとか・・・) 扱う物が"水"ですので油脂類の混入がダメなのです。 水面に浮いてしまうので、見た目すぐにわかってしまう問題があります。 >エアー式の油圧ポンプ(増圧)なんかも・・・ シリンダからの作動油の漏れなど、どちらかというとシリンダ側の対策が求められています。 >ちなみに、シリンダー径はどれくらいのものでしょうか? ストロークと推力が確保できればある程度幅があります。 といっても、スペースの制約がありますのでφ100mm以下といったところです。