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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:おすすめ本)

工作機械関連のおすすめ本を教えてください

このQ&Aのポイント
  • 加工職場で生産技術職をしている方におすすめの工作機械関連の本を紹介します。
  • 工作機械の用語や概念について分かりやすく解説されている本は、エアーパージ圧やルブリケータなどの用語についても詳しく説明しています。
  • これらの本を読むことで、分からない用語や概念を理解することができ、仕事の効率化やスキルアップに役立ちます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#230359
noname#230359
回答No.2

こんばんは 私は制御屋ですので少し視点が違うかもしれませんが 最新技術情報は一般の書店に販売されている書籍では古過ぎます また,公的機関(大学の論文や工業試験場発行文書)の 情報は古過ぎるか又は先進過ぎてまだ実用化されてない場合が多い(おまけに難解) で,何が一番良いかと言うとメーカ発行のカタログやマニュアル これに載っているのは当然実用化された最新の機器です 特に新製品なら原理や用語も解説されています 油圧機器やエアー機器なら SMCとかCKDのカタログを取寄せてみれば如何 なんと言っても魅力なのは無料!!

noname#230358
質問者

お礼

お世話になります。 会社にSMCのカタログが数冊あったので、見てみました。確かに原理や用語などが無駄なく説明されていますね! しかし、工作機械などについていて当たり前になっている部品の原理や用語などは結構省かれている感じがしました。(カタログなので当たり前?) カタログと参考書の両方を見ながら勉強していきたいと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#230359
noname#230359
回答No.4

 あくまで私のやり方ですがご参考まで。  分からないことがあったらまずその用語をインターネット検索します。(私はgoogleをよく使います)検索力の強いもので探すのがコツです。当然不要な情報も雑多にヒットしますが絞り込みをうまく活用してください。雑多な情報から必要な情報を探し出すというのは結構勉強になりますし、思わぬ付随情報を入手することもできます。下手な辞書を買うより断然お得で自動更新してくれます(^^)  後はカタログを取り寄せます。本は学術的に突っ込みすぎて分かりにくいものもありますが、カタログにある技術資料は、基本的に分かりやすく的確に書いているので便利です。  本は困った時に都度買う様にしています。これもインターネットで検索して購入できます。(ほんとに便利で助かってます)私的には何でも載ってる本や辞書はあまり役に立たないと思ってます。ある程度限定された範囲の事を書いた本をそれぞれ持つ方があとあと活用できるとおもいます。  で!今回の話ですがSMCやCKDで空圧入門用の冊子があります。講習会や営業マンの初期教育に使っているやつです。これをもられると分かりやすく便利だし無料です。私はもらえたので出入りの営業さんに頼んでみたらどうですか。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 SMCやCKDで講習会などの教育に使ってる冊子というのは45冊あるカタログとは違うものですか? 是非、見てみたいので知り合いの営業の方に頼んで見ようと思います。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

おはようございます 取り合えずならこんなサイトも有りますよ 機械関係 http://www.coguchi.com/yougo_s/index.html 空圧関係 http://ww3.koganei.co.jp/j/Jterm/Jterm_Z_A.html

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 とても参考になり、ちょくちょく使わせてもらってます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

こんばんわ 空気圧制御機器に関する本を買いましょう。それで十分です。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 ルブリケータなどは、空気圧制御の本から見つける事ができました。 また、よろしくお願いします。

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