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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アッカーマン旋回理論)
アッカーマン旋回理論
このQ&Aのポイント
- アッカーマン旋回理論を使用した片側有軌道簡易往復駆動台車の開発
- 安全性を考慮し低推力にしたいが、アッカーマン方式の理解が不十分で足回りのリンク機構が困難
- 簡易的な足回り機構にはアッカーマン方式は不向きか?
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noname#230359
回答No.3
ディズニーランドのアトラクション(シンデレラ城裏のダンボの前あたり)の中にに、そのような台車がありますよ。 台車にキャスターが付いていて真ん中にガイドレールが設置されて居る物です。かなり鋭角まで旋回可能です。 後輪駆動で前輪はフリー状態だったと思います。 前輪付近にフリー回転できるガイドローラーが設置されていると思います。 往復で使用される場合は4輪フリーで前後ガイドにすれば実現できるかもしれません。 以上ご参考まで。
noname#230359
回答No.2
走行用の車輪をガイドにするよりも、ガイド専用の車輪を追加したほうが楽と思います。 ゴムタイヤ4本使うのでしたら。
質問者
お礼
有り難うございます。
noname#230359
回答No.1
ゴムタイヤと軌道とでは旋回理論がちがって、 アッカーマンジオメトリーは、スリップ角で曲がる タイヤ用のものですから、どのような台車かわかりませんが、軌道に適用できません。 片側車輪は軌道に拘束されるので、S字形状がうまくできていないと、うまく曲がらないでしょう。
質問者
お礼
有り難うございます。 S字形状のR部外側に車輪を当てる(ガイド)ようにし内側は無軌道で考えています
お礼
有り難うございます。 4輪フリーで、4輪駆動で思案中です 今度遊びに行く事が有れば覗いてみたいと思います