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金属材料の種類の判定をお願いします
- Φ１００のシャフトが真っ二つに折れてしまいました。材質はＳ２５Ｃのはずですが、別の材質の可能性も考えられます。
- 材質を正確に判定して頂ける公的な機関があれば教えてください。
- 金属材料の種類を知ることが困難であり、材質の正確な判定が必要です。
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T。Kさんのお住まいの都道府県に公立の工業試験所か工業指導所があると思います。そちらに材料分析を依頼為さる事をお勧めします。
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＃３のAriStoCraZy です。＃４cedrus-li4さん、ごもっともです。成分分析高かったです。 １０万位だったかな？見積もりはもっと高額？ しかし発生してはならない私の関わった事故の場合は高い安いでは、有りませんでした。 皆さんの安全を守る消火設備の二酸化炭素消火ガスがマンションの駐車場で起動装置を介さずに突然噴出し、（消火濃度は致死量の３倍！しかし幸い日曜の昼なのに誰もいませんでした。） その原因が旧CuP破壊封板に有りと睨んだので分析をお願いしましたところ、ガスに硫黄分が含まれており、その影響による腐食進行により破壊封板が起動装置によらずに、内部より勝手に破壊した事が判明しました。 もし死傷者が出ていたら、マスコミ、警察、消防は、第一に点検業者を疑う筈です。 多分３ヶ月位は任意という（実は強制？）取り調べを受けたことでしょう。 そしてマスコミは先入観でまるで殺人犯のように書き立てる事でしょう。 皆さんあまり関心の無い物ですから、一から説明をしても理解して貰え無かったでしょうね。 幸運な事に死傷者が出なかったので、そのお礼の意味での分析を依頼しました。 分析会社の営業の方も意を汲んで戴きかなり協力して戴きましたよ。 （有難う御座いました。） もし消火薬剤（二酸化炭素）が噴出したら、そこは水中と見なし絶対息を吸わないで安全な所まで走ること。１２分我慢すれば楽園、我慢しなければ天国。 長々とこの欄お借りし申し訳ありませんでした。（本来掲示板に書くべしですが・・少し残念）
＃２回答分；材料屋への指示と平行しての独自調査とのこと 判りました。化学成分調査が意外に高コストと思うので つい余分なことを書いてしまいました
http://www.kobelcokaken.co.jp/ 有償ですが、問い合わせしてみては
お礼
回答ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
危惧されているように、もし’異材’なら重大事故、ご自分で処理される前に、其の材料を買った所に、至急、見解を求めるべきです。Φ１００＊Ｌの材料だけが流通していることはないでしょうから。
補足
すぐに材料屋に見解を求め、材料屋はすぐに調査を行なうとの回答ですが、独自に調査を行い、その結果異材であれば補償の話し合いをしようと思っています。
お礼
工業試験所が近くにありました。ありがとうございました。