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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:I-V変換回路)
I-V変換回路のダイナミックレンジを6ディケードにする方法はあるのか?
このQ&Aのポイント
- フォトディテクタで光を受けてオペアンプでI-V変換し、さらにA-D変換してマイコンに取り込もうと思っています。
- しかし、ダイナミックレンジを6ディケードにすることがうまく行きません。
- 解決方法はあるのでしょうか?
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noname#230359
回答No.2
すごいダイナミックレンジですね。60dBですか・・・ 計測での使用ですねたぶん、しかもレーザー? 仮にフォトディテクタの出力を1nA1mAだとすると I/V変換してマイコンに取り込もうとしても、 マイコン側は、一般に05V程度だから無理ですね。 それにマイコンのA/D変換は、1012ビットだからダイナミックレンジ不足 ということで、2,3桁ごとに切り替えてI/V変換すれば可能です。 切り替えがいやなら、20ビット以上のADCで取り込まないと無理です。 どうしてもマイコンで、しかも切り替え無しでということならLog-Ampでという方法もあります。 当然対数でしかデータは上がってきませんが、それで良いなら下記URL参照です。 dB/oct:オクターブ(2倍) dB/dec:ディケード(10倍)
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noname#230359
回答No.1
こんばんは。 まずフォトデテクタの入出力特性を教えてください。 ダイナミックレンジの6ディケードとはどの範囲なんでしょう? nVmVですか? μVVですか? フォトデテクタの出力レンジってそんなに広くないと思うのですが、最終段でそんなに広くするのは何故ですか?
質問者
補足
フォトディテクタは、出力側が9V、1nA10mAです。 レーザー光の調芯に使います。 レーザーですから光の有り無しが極端ですので こんな幅広いレンジになりました よろしくお願いします。
お礼
いつもご回答ありがとうございます さすがにわかりやすいですね Log-Ampは知りませんでした調べて見ます Log-Ampで受けてマイコンA/D変換でいける目処が立ちました。 ありがとうございました。