事業系一般廃棄物の平均的な構成比率

質問

事業系一般廃棄物の平均的な構成比率（ＯＡ用紙が○％、新聞雑誌が○％、プラスチックが○％、ビンが○％、缶が○％など）というデータをご存知でしたら教えてください。

日本全国の平均値でなくとも、特定の自治体や特定の業種の範囲のデータでもかまいません。

よろしくお願いします。

回答No.1

0144kita

直接関係ないようなことですが、事業系一般廃棄物であれば、少なくとも「プラスチックが０％、ビンが０％」となります。それらは産業廃棄物です。

補足

0144kitaさん、ありがとうございます。
環境省の「事業者からの温室効果ガス排出量算定方法ガイドライン」を参考に二酸化炭素排出量を計算しようとしています。このガイドラインでは、事業者から排出される一般廃棄物としての廃プラスチック類を二酸化炭素の発生源としています（もちろん、産業廃棄物としての廃プラスチック類も発生源としています）。
いろいろな自治体のサイトを見ましたが、産廃／一廃の解釈・分類は一通りではないのが実際のところのようですが、上記のガイドラインに準じようとすると「プラスチックが０％」としてしまうことはできないのです。