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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:放電加工で寸法差がでで・・)
放電加工で寸法差が生じる理由と解決方法
このQ&Aのポイント
- 放電加工において、X方向で凸部分が-0.01、凹部分が+0.01に寸法差が生じる理由について解説します。
- 電極形状や機械の問題ではなく、放電加工における特性が原因となっています。
- 寸法差を解消するためには、加工条件や放電電源の設定を見直す必要があります。
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みんなの回答
noname#230359
回答No.5
過去の件です。締めきりになっていましたので、こちらから回答します。「大変古い話で恐縮なのですが、今般やっとユーザーとの話がまとまり7.2*7.2*300mmの材料を1本手配したいと思います。 ご連絡先を教えていただけますか? 」
- 参考URL:
- http://www.seiwamfg.co.jp
noname#230359
回答No.4
「x方向で」と言うのが気になりますが、 単純に電極が消耗しているのではありませんか? 電極を測定してみて下さい。
noname#230359
回答No.3
こんにちは 「X方向で」と言うのが良く理解できないのですが、横加工ですか? あと、「電極形状は問題ない」とのことですが、今回問題となった部分以外の加工結果は特に問題ないのでしょうか?
noname#230359
回答No.2
こんにちわ 質問をちゃんと理解できないのですが・・・ かってな解釈で回答しますが、加工方法がよくわからないですが、もし荒取りをしてなければ、凹み部分の放電時間は凸部よりも長くなるので長時間放電により、電極が伸びたのかも・・・加工終了直後に電極の寸法を測ったのでなければ可能性ありです。最終工程に時間管理を入れてなければの話ですが、加工結果としてはねらい寸法より0.01浅く、凹み部分は電極が0.02伸びたってことになりますかね。 私はそう考えます。ではでは
noname#230359
回答No.1
他の部分が大丈夫な様でしたら推測ですが、X軸の送りネジに0.02mmのバックラッシュがあるのでは? ご参考まで。