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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ラジエターの塗装)

ラジエターの塗装方法について

このQ&Aのポイント
  • ラジエターの塗装方法について困っています。最近のラジエター板のピッチは40mmで板厚を引くと、24mm程度の間隔です。塗装請負業者もガンが奥まで入っていかないなど塗装施工方法はもちろん、下地処理も満足にできないと嘆いています。何か良い施工方法はないでしょうか?
  • ラジエターの塗装方法について困っています。最近のラジエター板はピッチが40mmで、板厚を引くと24mm程度の間隔になっています。このため、塗装請負業者がガンを奥まで入れることができず、塗装施工方法や下地処理に不満があります。良い施工方法や特殊工具などはありませんか?
  • ラジエターの塗装方法に悩んでいます。最近のラジエター板のピッチは40mmで、板厚を引くと24mm程度の間隔になります。そのため、塗装請負業者がガンを奥まで入れることができないという問題があります。塗装施工方法や下地処理について何かアドバイスをいただけませんか?

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.4

溝の中にある空気のクッションのために塗料の霧がはじかれてしまい溝の中が塗装できないことになります。それを解決するエアーガンでの塗装のやりかたが2通りあります。 1、ガンのエアーだけだして空気を溝に入れ空気  の通り道を作ります。その状態で引き金を少  し引き塗料を少し出します。そうしますと溝  の奥まで塗装することが出来ますのでそのあ  と全体を塗装します。 2、エアー圧を少し強くします。溝にたいしてガ  ンの位置をはなして吹き付けます。このよう  にしますと溝の中に塗料が入るだけでなく入  り口に塗装のたまりが発生しません。

noname#230359
noname#230359
回答No.3

詳しいことは、よく知りませんが 特殊ガンと言われるものをみたことがあります。 パイプの中などの塗装に用いるもので、先端は、自由に曲げられるホース状になっていました。

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 言われているものと同じかどうか分かりませんが、そのようなものを使用したことがあります。 しかしそれも24mmの間隔では奥まで入っていくのがやっとで塗付状態の評価というといまいちでした。 もう少し詳しく調べてみたいと思います。 ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.2

恐らく放熱板の間に塗料がいかなくてお困りなんじゃないかと思います。こういう場合は普通の塗装ガンでは難しいと思います。エアレス塗装、あるいはエアレス静電塗装がいいのではないでしょうか? または粉体塗装という手もあります。 下記のアドレスで相談してみてはどうでしょうか?

参考URL:
http://www.nordson.co.jp
noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 >恐らく放熱板の間に塗料がいかなくてお困りなんじゃないか おっしゃるとおりです。 エアレス塗装などは文献でしか拝見したことがないので、調べてみます。 情報ありがとうございます。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

農業の除草剤などを散布する道具(手動で空気を圧縮させ背中に背負っている道具)などに塗料を入れてみたらどうでしょう?ノズルも長く先端も細いです。 ご参考までに

noname#230358
質問者

お礼

ありがとうございます。 さっそく農機具の方を調べたいと思います。

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