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低温焼戻し脆性の確認

S65Cに焼入れ焼戻し処理をした製品を生産、販売しています。製品の必要硬度との兼ね合いで焼戻し温度を低温焼戻し脆性の危険領域である約340℃で処理しています。その為、低温焼戻し脆性が起きている物とそうでない物が有るようです。製品とし出荷する前に脆化の有無を確認する方法、又は脆性破壊を促進する方法が無いでしょうか。

みんなの回答

noname#230359
noname#230359
回答No.2

その後どうなったのでしょうか? 問題が解決したなら締め切りませんか? それと結果を教えていただけると助かります。

noname#230359
noname#230359
回答No.1

科学的に証明されていることに関しては本当に現在の条件が正しいか正しくないか、また条件のバラツキはないかをチェックしてみては如何ですか? 材料にバラツキは無いか? 温度のバラツキが装置内の場所でどのくらいあるのか?または温度管理は電子温度調節器などで一定に調節されているのか? 時間のバラツキはどのくらいあるのか? …など調べなければならないことは沢山あります。 条件を均一にすれば自ずと不良は減ります。 ご参考までに、

noname#230358
質問者

お礼

回答有難う御座いました。

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