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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SUS304の加工について)
SUS304の加工について
このQ&Aのポイント
- SUS304の加工方法についてまとめました。
- 600*270*20の材料に500*200*16の底付け穴を開けたい際の荒加工方法についての情報です。
- サンドビッグのコロミル(φ16)チップを使用してのステン用の重切削が良い方法と言えます。
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noname#230359
回答No.2
こんにちわ! yocさんの答えにレス付いてないので”すんなり”の意味が僕も良く分かりませんが、φ80の穴を空けてそこからコロミルで切削を開始しているのでしょうか?エアーブロー?SUS304は粘りがあるので、溶着するのでしょうか?チップが赤くなるやへたりが早い等は、切削が早過ぎるのだと思います。また、機械の剛性やチャッキングがしっかりされていないと、コロミルなどでバリバリ掛けるのはやめた方が良いです、ラフィング等で油を充分かけ切削しては?
noname#230359
回答No.1
“すんなりといかない”というのが何を指しているのか判りません。削れないのか?反りが出てしまうのか?時間がかかってしまうのか?何について悩んでいるのか具体的に質問した方が良い結果に繋がると思います。これは無理な事かもしれませんが、2個に分けて加工し溶接又はネジ止めなどで組立てた方が良いのでは?
質問者
お礼
ご指導ありがとうございます。これからはもっと意味の分かる質問を書けるようがんばります。
お礼
ありがとうございます。ラフィングで削ることに致しました。