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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電解でアモルファスNi-P合成皮膜を作製する)
電解でアモルファスNi-P合成皮膜を作製する方法
このQ&Aのポイント
- アモルファスNi-P合成皮膜の作製方法を解説します。
- ニッケルにリンを含ませてアモルファスになるための浴組成について説明します。
- 電解めっきを使用してアモルファスNi-P合成皮膜を作るための手順について詳しくご紹介します。
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noname#230359
回答No.1
下記のような液組成が文献に載っています。 1.硫酸ニッケル 240g/L、 塩化ニッケル 45g/L、 硼酸 30g/L、 亜燐酸 1520g/L 液温 60℃、 電流密度 5A/d?ていど。 2.スルファミン酸ニッケル 450g/L、塩化ニッケル 10g/L 硼酸 40g/L、 亜燐酸 1030g/L 液温 50℃ また、日本化学産業から「NX-410」という名称でめっき液が発売されています。倍量に希釈するだけですので簡単です。 同社へ問い合わせれば資料を送ってくれると思います。