貧乏人は恋愛と結婚してはいけないと思いますか?

質問

貧乏人は恋愛と結婚してはいけないと思いますか?

回答No.16

noname#230923

どんな立場、身分関係なく恋愛も結婚も自由です。

回答No.15

ネコ だつらく（@LastPierrot）

いいえ好きにして下さい！

お礼

ありがとうございます

回答No.14

minttea3

恋愛と結婚に「〇〇だからしてはいけない」という禁止事項はありません。

お礼

確かにそうですね

回答No.13

fjdksla

お礼に・・・
＞ただの理想論です。貧乏な生活をすればわかりますよ
って事は、すでに理想に向かって努力する事を諦めている。
って事ですね。
諦めている人には何を言っても努力する事は無いでしょう。
努力なくして明るい未来はありません。
ず～っと貧乏のままで居てください。

お礼

いえいえ、優先事項というのがあります。第一は年収600万円以上を得ること（女性が結婚相手に求める平均的な年収だから）、第二は清潔感ある住居環境を確保すること（水洗トイレとユニットバスがある家）、第三は結婚を決めることです。これでも、理想に突き進むために色々と工夫しています。

結婚は、人間関係を円滑にするためにお見合いがいいです。浮気されたくないので、相手は美女より普通の平凡的な女性がいいです。ブスと美女の中間辺り…。それでも浮気されたら、女性を責めるより、自分はその程度の男だったのかと落胆します。

自分は実家暮らしなのですが、自営業者なのでアパートなど賃貸は入居できません。会社に勤務していないという理由で落とされます。

回答No.12

potatorooms

社会習慣的には、お金持ちや社会的地位が高い人たちのほうが、恋愛結婚は珍しいので、天皇家のお相手が恋愛結婚が続くのでニュースになるんですね。
貧乏人は恋愛結婚しか手段がないので、離婚率も高いんです。

お礼

ありがとうございます

回答No.11

in_go_landload

恋愛も結婚も、相手あってのことですから、両者が合意すれば自由でしょう。

　ただ、子供となると、「20年責任が持てますか？」ってことになる。これは親の自由ってわけにはいかないでしょう。「子供が納得するでしょうか？」って問題ですね。「学校に行かせる金もないのに何故産んだ？」と問われて納得する話が出来るかどうかでしょう。「出来ちゃったから・・・」や「おろす金が無かったから・・・」じゃ納得してはくれませんね。（笑）

お礼

ありがとうございます

回答No.10

fjdksla

お礼の中の・・・
＞誰も助けてくれないからですよ。
結婚とは「助け合い」ながら生活する事です。
最悪の場合だけ親戚に頼るとか・・・最悪の場合ですよ！
＞助けてもらってまで結婚するのは…。
配偶者とはお互いに助け合う物です。
お互い様！と言う考えを持ちましょう。
会社でも同様です。自分が休んだら同僚が補う。同僚が休んだら自分が補う。
家庭では、夫が風をひいたら妻がおかゆを作る。妻が風邪をひいたら夫がおかゆを作る。
＞自分はともかく、相手に負担をかけるのは嫌ですからね
配偶者がインフルエンザで寝込んだ時に、貴方は打算無しに看病しますよね？
多分相手も同様に貴方を看病するでしょう。
結婚生活とはそうした物です。

経済的にギリギリの人は共同生活をする事で固定費を安くする事ができます。
浮いたお金を貯蓄に回し、生活改善をしやすくなります。

お礼

ただの理想論です。貧乏な生活をすればわかりますよ

回答No.9

soramn

相手次第かな？

お礼

確かにそうですね

回答No.8

doraneko66

誰かに制約されるものでもないし
法律があるわけでもないと思うので
良いのでは？

子供の将来は、子供が開いて行けば
良いだけのことです。

人の責にする馬鹿ばかりで甘ったれが多いですね。

お礼

ありがとうございます

回答No.7

Nouble

まず、
年収、240万円以下は
居住地域にも、依りますが

年収最頻値を、考えれば

失礼ながら、
妥当性に、欠くと
思われます。

結構できない者が、
大多数を、占め
国を、滅ぼしかねませんよ？

後、
既婚者には、
精神的、後ろ盾に
おいて、

私論ながら
明確な、差が
認められるようにも、思えます。

併せて、配偶者が、
　→共稼ぎを、許容して
　　頂ける方、

　→機知に、富んだ
　　工夫や、英知等を
　　示される方、

等の場合、

より楽に、なる事も
容易に、想像し得ます。

加えれば、
拘りを、捨てさえすれば
現実問題と、して、

確かに、
極端な、話しでは
ありますが、

収入マイナスでも

例えば
0円住宅に、行政が、

「是非、
居るだけで、良いから
来て欲しい。」
と、
欲する、ケースも
多々、あります。

況してや、
現地で、結婚とも
成れば
過疎化を、止め得る一手、

手ぐすねすら、引いて
欲する場合も
多々、見受けられます。

総じれば、
工夫と、労力への、
認識が、
そぐいされ、すれば、

負債、無く
正当な、範囲で、

マイナス収入ですら、
暮らせて、いけます。

よって、私には
どういう判断を、示すか、

其れ、次第だと
思えます。

尚、
不服を、感じられ
気分を、害される場合は

其れを、考慮し
先に、謝罪します。

個人思想の、違いと
お許しください、

済みません。

お礼

ありがとうございます