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恋愛=結婚ではないの?

 僕は、恋愛は結婚を考えることだと思っていました。でも恋愛は恋愛で、結婚と区別している人が多いことに気づきました。結婚を考えない恋愛って多いんでしょうか。  僕のような考えの方が稀なのでしょうか?

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  • chico-is
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回答No.2

恋愛とは 許し合い 助け合いなど人生での大切な伴侶かを知るまてで、良いと思ったら婚約や結婚が当たり前でした。 その為に、男は結婚する前日まで女買いなど、女性を大切にしてきました。 若い男性の性欲はコントロールが出来なくて?又は女の勉強。 伴侶となりえるかを知る前に、肉体関係を持つために その状態が恋愛状態と錯覚をしています。 わがままと奪い合いの結果妊娠したら、亀裂が入る。 恋愛とは常に相手の事を考えて、相手の幸せのためには身を引くぐらいの心こそが、愛だと信じています。 父や母が無償で子供に与える愛情のように、相手に与える喜びに浸れるのが本当の恋愛です。 今の若い人たちは殴り合っても友だち関係を持っている人が少ないと思います。その為に肌を合わせてのみに安らぎを求めている様に感じます。 1年も経たずに離婚が表していると思います。 しかし、最後は貴方のような考え方をする人は、人生の波の底が浅く、助け合う心が家庭を、子供を そして社会からも信頼の出来る人と見られます。 今の心を持ち続けてください。応援しています。

taichi_83
質問者

お礼

回答ありがとうございます。僕も無償の愛が本当の愛だと信じています

その他の回答 (13)

noname#17334
noname#17334
回答No.14

もうすこしわかりやすいお答えを書きます。 >>自分が好きになった女性がどうして結婚にふさわしい相手とイコールであると思えるのでしょうか。 喩えていえば、東大法学部を恋愛としすれば結婚は国家公務員上級職のようなもの。 東大法学部に入ることは国家公務員の上級職に合格することではありません。 東大法学部でても、うだつのあがらないサラリーマンやっているひとはゴマンといます。 一部の東大法学部が優秀で、社長になったり次官になったりします。 一方、地方国立大学卒や私大卒で国家公務員上級職に合格する人もいます。 好きになって、両思いとかになって、好いた惚れたで結婚してみても必ずしも幸せに なれると限りません。恋愛から結婚に至るにはもうひとつ超えなくてはいけない ハードルがあるということです。 この辺に異論はないと思います。 >でも恋愛は恋愛で、結婚と区別している人が多いことに気づきました。 若い頃、女性の口からこういうセリフを聞いたとき私もショックでした。確かに 理解に苦しみます。 いいじゃん。好き合って一緒になるのが一番いいって。 >結婚を考えない恋愛って多いんでしょうか。 恋愛には3種類あります (1)恋愛しているうちに結婚を考えるケース (2)恋愛しているうちに、こりゃあかんと思うケース (3)恋愛してるけど、結婚はできない事情があるケース おそらく、だれでも恋愛した中から結婚相手をみつけたいなぁと思っているはずです。 あたりまえのことですが、最初から結婚相手にすると決めて恋愛する人は少ないと思います。 直感で結婚相手を選ぶのは馬鹿げていますからね。 (1)は普通のケースです。  こればっかしなら、苦労はないかわりにTVドラマの脚本家は失業します。 (2)も普通です。ひとつは、もっといい相手が現れるケース。   結婚するなら、こっちがいいって思うこともあります。金色夜叉という明治時代の小説   にも描かれます。   日吉ミミという歌手が歌ってました  恋人に フラレタの   よくある話じゃないか   世の中変わっていくんだよ    人の心もかわるのさ♪ (3)相手が結婚していたり、親と同居しているとか、連れ子がいるとか   結婚できない理由はいっぱいあります。その最大の理由のひとつに貧乏というのが   あります。   障害を乗り越えて結婚するのは立派ですが、無視して結婚すると不幸が待ち構えています。

noname#17334
noname#17334
回答No.13

×意地 ○維持 _| ̄|○

noname#17334
noname#17334
回答No.12

蛇足 >結婚する気が無いなら何のために付き合うのでしょう。理解できません。 恋は意思の力でするものでなく、結婚は意志の力でして意思の力で意地するものです。 恋は陥るものです。 知らないうちに始まり、こっちの都合おかまいなしに終わったりするものです。 なぜ、結婚を目的にしないで恋をするか それは、それだけ恋がめくるめく喜びであり感動であり自己の命を瞬間的に燃焼させて、自分が生きている喜びを最大限に感じさせてくれる・・・そういうすばらしいものです。 恋の先にあるものは、瞬間的な死 自己の完全な開放と肯定。魂の浄化。 そういう意味での価値があるからでしょう。 それと、質問者さまとは違った考えの人がよのなかにはたくさんいて、遊びで恋をします。 そういうのは、恋と呼ばないと貴兄が叫んでみても 当人たちは、これが恋と思えばそれは恋です。 恋愛は極めて個人的な出来事です。責任は個人のなかで完結します。 妊娠も結婚もその範疇を超えるという点でも まったくことなる扱いがもとめられる事象です。

noname#17334
noname#17334
回答No.11

>1.4ヶ月?ずいぶん短いんですね。1.4年ではないんですか?(笑) そうです。_| ̄|○ バルザックの有名な言葉にこういうのがあります。 恋愛は未経験者が語ればばら色の物語になり、経験者が語れば苦渋の神話になる。 どう思ってもいいですが、恋愛と結婚ばかりは、ひとりで張り切ってもはじまりませんよ。 いまのうちに、女性の心の奥底が覗ける魔法のめがねを見つけておいてください。 夢を否定はしません。 でも夢と現実をつきあわせて、議論してもはじまりません。 恋愛も、結婚もセックスの官能もその幸福をただ味わうだけでいいのであって、アタマで考えてみても手に入れる方法がみつかるわけではありません。 >僕が言う恋愛とは両思いのことです。 こういい切れるところに羨望を感じます。 あなたの若さに関してですがね。 完全なる均衡がないように、必ず恋はいつでも どちらかの片思い、シーソーゲームのようにゆれ 動くものだと申し上げておきましょう。 貴君の健闘を祈念します。

noname#17334
noname#17334
回答No.10

極めて簡単なことなので、簡単にお答えしたいと思います。 >僕は、恋愛は結婚を考えることだと思っていました。 そりゃ大間違いです(^^) たとえば、18歳でも恋愛するし、でも結婚はづーーーーーーと先のことです。 恋愛の統計的継続期間は、日本人の20代で1.4ヶ月程度なのだと聞いたことがあります。 これは、別れるのと結婚するのを両方含めています。 恋愛とは「結婚相手を探す手段のひとつ。」 さらには、「自分にあった相手を見つけるために恋愛を繰り返す。」 これが欧米社会では当然の考えなのに、日本の恋愛感は未熟ですね。 アメリカなど多民族国家で、基本的に人間不信のカルチャーですから ステディになる目的は、自分がこいつと一生つきあっていけるかどうか、確認する 期間という位置づけです。でもアメリカは世界一離婚率が高いです。 >でも恋愛は恋愛で、結婚と区別している人が多いことに気づきました。 ていうか、結婚にふさわしい相手って女性は結構打算的に条件つけていますよ。 いくら、イケメンで、背が高く、性格優しくても、年収250万円で将来見込みない フリーターならいくら好きでも結婚はためらうというと人が100人中85名はいるで しょう。でも恋愛の相手ならぜんぜんOKですというのは、100人中60名はいます。 >結婚を考えない恋愛って多いんでしょうか。 というか、恋愛でなくても結婚する人は日本の結婚のなかに2割以上あります。 好きになってしまうのが恋愛ですから、その相手が、事情があって結婚できない ケースは多々ありますね。その典型が不倫。 不倫を恋愛でないというのなら、もう少しここの他の書き込みをよく読んでください。 >僕のような考えの方が稀なのでしょうか? というか、自分が好きになった女性がどうして結婚にふさわしい相手とイコール であると思えるのでしょうか。 自分が好きになっても、相手が少ししか自分をスキでないかもしれない。かりに 同じくらい好き同士でも、まだ性格や育った環境や価値観の違いで 一緒に暮らしてみたら、反りがあわないという事態がおこりうるのです。 みんな相思相愛だと思い込んで結婚して大喧嘩して離婚します。 それは、女性のタイプがいっぱいあるということを知らずに、自分のコンプレックス を癒してくれる女性を好きになるケースが多いせいだと思います。 デブはスレンダーで小柄な女が好き。 厳しいママに育てられたマザコン坊やは、勝気なワーキングウーマンに惚れる。 父親に恨みのある女性は、優男に惚れる。 でもそういうパターンは、得てして、互いを尊敬できずに、喧嘩が絶えない。 本当は、自分の足りない部分を埋めたいと思って結婚したらいけない。 好き・・・なんて曖昧な気持ちでなくて 長いこと一緒に暮らしていけるという確信の持てる相手をみつけて 結婚すべきです。愛するということは長く愛することでないといけません。

taichi_83
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >統計的継続期間は、日本人の20代で1.4ヶ月程度 1.4ヶ月?ずいぶん短いんですね。1.4年ではないんですか?(笑) >イケメンで、背が高く、性格優しくても、年収250万円で将来見込みないフリーターならいくら好きでも結婚はためらうというと人が100人中85名はいるでしょう。でも恋愛の相手ならぜんぜんOKですというのは、100人中60名はいます。  結婚する気が無いなら何のために付き合うのでしょう。理解できません。 >自分が好きになった女性がどうして結婚にふさわしい相手とイコールであると思えるのでしょうか。  自分が好きになっただけでは恋愛といえないでしょう。僕が言う恋愛とは両思いのことです。 >長く愛することでないといけません。  これは当然だと思います。結婚相手は人生の伴侶なのですから。僕の理想は結婚20年後もラブラブ状態(ちょっと夢を見すぎのような気もしますが)  僕は恋愛はその人生の伴侶を探すためのものだと思っています。だから、しょっちゅう人を好きになって告白しまくっている人の気持ちが理解できないんです。一人の人に愛情が無い証拠でしょう。「気になる」「好き」程度の感情では長続きしませんよね。

noname#92306
noname#92306
回答No.9

私(女)は恋愛=結婚です。事実高校生の頃から付き合っていた彼と来月結婚します。家同士には色々な問題はありましたが何とか乗り越えて…結婚してからが本当に問題を実感するんでしょうけど。 ただし、好きになった相手でも『この人とは一生一緒にいたいな』と思える人と逆に『この人は大好きだけど一緒に生活はできないな』と思う人がいます。 前者は一緒に居て安心する人、支え合える人、何でも言える人、人間として尊敬できる人etcです。後者は一緒にいると常にドキドキして、好きだからこその不安もあり、自分の良いところしか見せられない人etcです。 私の母は恋愛≠結婚です。父ともお見合い結婚で「結婚しなきゃいけなかったから仕方なくした。生まれ変わったら絶対に結婚なんかしたくない」といつも言っています。「私は人を好きになったことなんかない」とも言います。父と母の仲は最悪です。私にははっきり言って母の気持ちは全然わからないし、「なぜ私を産んだのか」とも思うし、母のようにはなりたくないです。でも母にしてみればきっと私のような考えは理解できないのでしょうね。だからこそ絶対に幸せになってみせると決意してますけど^^ 女性だけでなく男性も含めて本当に様々な考えを持った方がいらっしゃいますよね。それはそれで認めなければならないですが、jun0415さんの考えは稀でもおかしくもないです。jun0415さんを好きになってくれる女性ならきっと結婚にも応じて下さるんじゃないでしょうか。幸せをお祈りしています。

回答No.8

自分自身(女性)は「恋愛=結婚」ではない人間です。 しかし、そんな私はご質問者のように、「恋愛=結婚」と考える一途で純粋な男性が好きです。 なんていうか、責任感や、自分を信じる強さが見えるのです。 ずるいですが、このような男性とお付き合いすると「結婚するか否か。」の選択権が私に移るので、そうなるまで待っていてくれる心の大きなところも安心できます。 私は、ご質問者のようなお考えを持った男性は魅力的だと思います。 そんな私だから、いままでの経験で、男性は「恋愛=結婚」って思っている人が多いな。と思っています。 (もちろんそうでない人もいるのは承知ですが私は出会っていません。)

回答No.7

私にとってもまったく別物ですね。 好きになった人とすぐ結婚考えますか? この先何十年もつれそうのに? そんなに結婚て簡単じゃないって歳をとればとるほど 思いますよ。 もちろん、恋愛してその先に結婚があればいいですけど 必ずしもその人と結婚を考えていたら極論になりますが 恋愛は人生で一回になっちゃう。 恋愛って無条件に相手を好きになっちゃうこともあるけど 結婚するとなったらもうちょっと細部まで詰めます、私の場合。

  • kadowaki
  • ベストアンサー率41% (854/2034)
回答No.6

恋愛や結婚についてどのように定義するかによって、それを区別することの是非も変ってくるかと思います。 で、今日のように簡単に「好き」とか「愛してる」とかと思い込んで男女が深い関係になることが「恋愛」の平均的な姿だとすれば、この延長上に、幸福な結婚が築かれるなどとはとても思えません。 こういう恋愛関係?では、男女を結びつける絆があまりに弱すぎて、いともも簡単に「嫌い」とか「別れる」とかという事態を招くと懸念されるからです。 でも、もし男女が深い次元での恋愛感情を相互に確認できれば、その延長上に結婚することは可能だと思います。 その恋愛とは、男女が互いに自分が持ち合わせていない価値を相互に認め合い、自分を相手に付与することが即相手を所有することでもある、いわばgive=takeの関係で結ばれているということを、心底から実感できる男女関係だと思います。 もっとも、キリスト教的歴史も精神風土もない日本で、こういう本当の意味での恋愛が果たして育ちうるのか、私にはちょっと疑問です。 なぜなら、「私が愛してるのに、彼はちっとも愛してくれない」という言い方が平気でまかり通るのですからね。 それよりは、まだ人間を見る目を持たない自分のために、信頼できる人生の先輩達が慎重に吟味してくれた結婚相手候補を、ほとんど無私の精神で受け入れ結婚を決意した、というかつての見合い結婚の方が、もしかして結果的には深い意味での恋愛結婚に近い性格なのかもしれない、などと思ったりもします。

  • aichiaki
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回答No.5

20歳の女です。 結婚と恋愛は全く別物ですね。結婚を前提としたお付き合いを考えるのは「自分自身が社会的自立をしてから」と思っています。今付き合っている人と、長く続いてちょうどいい年齢まで続いていけるのなら、そのまま結婚ということも考えますが、やっぱり結婚にはある程度の条件が必要になってきますから、恋愛とは少し違ってきます。結婚は生活ですし。 よく結婚をほのめかす男性がいますが、うーん、なんというか男の人の方が女性よりもずっとずっとロマンチストなんですよね。結婚に対して夢みがち・・・というか。女性は概してリアリストです。女性は余程愛が強くない限り、結婚査定を頭の中で行ってるものです。学歴、身長、家柄、続柄、両親、収入、職業、所在地、、、なかなか考えることは多いものです。外見と性格だけで結婚できるならいいんですけどね。

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