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怒るのときつい口調で話すの

怒るのときつい口調で話すのは、同じですか?違いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • minttea3
  • ベストアンサー率26% (287/1096)
回答No.7

怒っているから、口調がきつくなる場合があります。 怒っていなくても、口調がきつい人もいます。 怒っていても、口調がきつくならない人もいます。 それぞれ似ていますが違いますね。

その他の回答 (6)

  • hiodraiu
  • ベストアンサー率15% (451/2846)
回答No.6

別物です。 「怒る」は感情を、「きつい口調で話す」は動作を表しています。

  • okwavey2
  • ベストアンサー率15% (251/1593)
回答No.5

はい。違います。 怒っているからきつい口調になることもありますが、怒っていなくてもあえてきつい口調で話すこともありますし、怒っていても冷静に話すこともあります。 ですので、違うことです。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.4

実際の現場を体験していないので 何とも云えませんが…《怒る》スタイルは 親御さんのスタイルの「鏡(=反映)」である ケースが多いので、親御さんのことが 判ることにはなりますな。 それにしても、 《怒るのとき》とは、どこの 方言なのでしょうな。 [攻撃性は、幼児期からの生育史に生じた 負の感情エネルギーが原因になっている 可能性がありますが、攻撃性の置き換えなども 有りますし…同じか、異なるのかは、 何とも云えません~~~]

axrkvdyclng
質問者

お礼

″怒るのと、きつい口調で話すの″で分けたつもりですよ。

noname#252332
noname#252332
回答No.3

怒るとは、心が攻撃状態にあることを言います。  きつい口調で話すとは、怒っているように見える話し方です。俳優がきつい口調で話す時は、怒っているように見えて実は怒っていません。また中国人が語り合っている様子を日本人が見ると怒っているのかと思いますが、実は単にいつも通り大声で言葉を投げつけあっているだけで、彼らは怒っているわけではありません。元々そういう話し方なのです。  ちなみにですが、叱るとは、怒っている演技を使った教育です。

回答No.2

違います。根元的な感情が違うと思います。 怒るというのは一種のパニック状態で30分くらい放っておくとおさまります。感情のリミット崩壊です。 キツイ口調は理性が働かないと言えないと思います。何時間でも上司が部下を責め続けることができるのは、こっちだと思います。 怒ってもキツイ事を言うのはパニックによる暴言が一番近いかと。

noname#230446
noname#230446
回答No.1

言葉通りの意味です。

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