お茶室のコンセントについて
もう何10年も前の話ですが、祖母はお茶を教えていました。流派はわかりません。私自身お茶を習い始めたので改めて認識したのですが、実家にお茶室として使うつもりだった部屋があります。中央に炉がきっってあるし、水屋のようなものもあるし、縁側から見た庭の様子も何となくお茶室の庭という雰囲気あります。そのへやなのですが、電器のコンセントをわざわざ潰した痕があります。母は「お茶室として使うつもりだったからそうしたのでしょう」といってましたが、お茶室というのはコンセントをわざわざつぶすものなのでしょうか?少なくとも昔(50年は前でしょうね)はそうしたのでしょうか?実は家族間にはどろどろした人間関係があり、別の家族は「いやがらせでコンセントをつぶしたのだ」と主張しています。いやがらせ云々は別にして、お茶室はコンセントをわざわざつぶすものなのでしょうか
お礼
ありがとうございました。