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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EP-803A修理対応期間終了後の修理について)

EP-803A修理対応期間終了後の修理について

このQ&Aのポイント
  • EP-803Aの修理対応期間が終了しましたが、修理する方法について教えてください。
  • EP-803Aの修理対応期間が終了したので、新しいプリンターを購入するかどうか悩んでいます。
  • EP-803Aの修理対応期間が終了しましたが、他の修理業者も利用することはできるのでしょうか?

みんなの回答

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3657/5183)
回答No.4

買い換え検討についてはNo.3氏が的確な助言をされているので、 小生は延命する方向で。 50番のインクの買い置きがたくさんあるようでしたら、 修理期間終了前に、廃インクパッド交換だけを実施しておくことをおすすめします。 よく誤解されていますが、 現在の803Aに大きな不調が無く「廃インクパッド交換だけ」を実施する場合は、 4,000円(税別)の固定制です。 ※さらに定額修理料金(803Aの場合11000円)が掛かるわけではありません。 事前梱包不要で、宅配便ドライバーにプリンターをそのまま渡すだけの 「ドアtoドアサービス」を使用する場合は別途1500円(税別)負担となります。 https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-803a.htm#HikitoriRepair つまり、6000円ほどで、廃インクパッドをリフレッシュしておくことが出来ます。 ほかに大きな不安要素が無いコンディションであれば、 お望みの2020年も見えてくるかもしれません。 ただし、印刷ヘッドなどの機構としては健全でも、 それを制御する電子部品単位で見た場合に、たとえば コンデンサなどが劣化してしまうなどの可能性を考慮する必要があります。 廃インクパッドの事前交換は予め修理センターに照会しておくとよいでしょう。 その際には、 「エプソンから3月末で修理が終わるとメールが来たが、 まだ使い続けたいので、廃インクパッドを満杯前に交換してくれるか?」 とおたずねいただくのがよいと思います。 修理対応業者について: 以前と違い、ほとんどのメーカーは 自社修理拠点以外に修理用部品を供給しなくなりました。 (昔は電器店が自店で交換したものですがね...) 裏を返せば、現在メーカー認定以外で修理を謳う事業者の多くは 「自己修理」な訳であり、何の品質保証もありません。 音響機器の分野では、それこそマイスターのような職人さんがいて、 ユーザーの信頼も厚い、殿堂入りするような修理業者もありますが、 IT機器においてそのような業者は聞いたことがありません。 また、そもそもの部品供給も修理期間満了を持って終わるので、 修理対応業者を信用するかどうかは、質問者様次第でしょう。

fujisannnnn
質問者

お礼

papis 様 より詳しいご説明 ありがとうございます。 RiRiEL 様に回答しましたように つぶれるまで使用することでいきます。 2016.1の修理も「廃インクパッド交換だけ」、2020.1もこの「廃インクパッド交換だけ」を想定、そこへ 2018.3.31修理対応完了のメールが到着というわけです。 803Aに大きな不調はありません。一度「廃インクパッド交換だけを修理期間終了でも可能か」修理センターに確認しておきます。貴重なご指示ありがとうございました。

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.3

こんにちは。 現時点で問題なく使えているならそのまま使い続けたほうがいいでしょう。 その際、値段が高くても、エプソン純正のインクカートリッジを使うようにしてください。私も12年物の機種(PM-A890)を使っていますが、印刷の頻度が少ない(少ないと言っても、月に1~2回は印刷しています)純正品を使い続けていることもあり、今も現役で使っています。 EP-803Aの修理代金は以下のリンクにも記載されていますが、 前回受けたような廃インクパッドの交換をされる場合、 基本料+引取修理サービス料+廃インクパッド交換料を合わせて、 消費税込で17,820円かかります。 http://www.epson.jp/support/portal/hoshu/ep-803a.htm この機種の後継であるEP-880Aは回答時点での価格.com上の最安値で19,500円と修理費との価格差は1,680円まで縮まっており、今後の値下がりによっては修理するよりも買い替えたほうが安く済む可能性があります。 EP-880A http://www.epson.jp/products/colorio/ep880a/ ※この機種では、廃インクの交換がこれまでのパッド方式から「交換式メンテナンスボックス」と呼ばれるタンク方式となったことでユーザー自身で廃インク交換が可能となり、廃インクパッド交換による修理に伴うダウンタイムが無くなり、どんどん印刷しても大丈夫な仕様になりました。 (なお、フチなし印刷時の廃インク吸収材については従来通り修理交換が必要です) なので、しばらくは今の機種を使い続け、安くなるタイミングを見計らって故障しないうちに新しいプリンターに買い替えることをお勧めします。

fujisannnnn
質問者

お礼

的確な回答ありがとうございます。購入時より インクは純正で通しています。つぶれるまで使用します。 将来 タンク式購入も検討するつもりです。 今後もこのようなご指摘いただければと思います。 本当にありがとうございました

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7611)
回答No.2

EP-803Aで、修理基本料が11000円+部品代等ですよね。 2016年に修理した具体的な金額がわかりませんが、 5年以内のメーカー修理と、専門業者との比較ですと、 おそらく専門業者の方が高いと思います。 EP-880AW 6色インク使用でネット価格2万円位ですから これが判断基準になりますね。 ただ、修理代が安くても、古いものはPCのOSの対応問題などが 出てきますので、新規購入が宜しいかと思います。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15541/29863)
回答No.1

>修理対応業者があるのでしょうか? 探せばあるかも知れませんがメーカー修理よりも高い料金を取られる可能性があるかも。 >新規購入すべき?? 素直に今販売されているプリンタを買う方が良いでしょうね。 特殊な事情が無い限り。(大量に交換用のインクカートリッジが手元にあるとか)

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