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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:EP-703Aの送付修理について)
EP-703Aの送付修理について
このQ&Aのポイント
- EP-703Aを1,500円で落札購入したが、混色や印字不良でヘッド交換をする必要がある。
- ヘッド交換のついでに廃インク吸収パッドの交換とカウンターリセットも行われる。
- しかし、エプソンの修理・基本料金の9,720円は高く感じる。
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質問者が選んだベストアンサー
技術者が作業をすればそんなもんですよ。 落札額+送料+修理代金 等で新品が買えましたね。 プリンター本体は消耗品と考えた方が良いですね。 廃インク吸収パッドの交換とカウンターリセット 良心的ですね。
その他の回答 (1)
- roadhead
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回答No.2
それを高いと言われたら修理する技術者は泣いちゃいますよ。 文句言うなら修理に出すなって言いたいですね。
質問者
補足
回答の内容からすると、 あんたはエプソンの回し者ですか? プリンターを使用する側から見たら、本体を少し分解して 新しいパーツに付けかえるだけだよね? 技術的な部分やパーツ供給を企業秘密にして 高額な料金で修理させる仕組みになっているんだね。
補足
まあ、古い機種を大事に使うのもエコでよいかもね! PM-880Cとか2000年発売の機種も現役で稼動させている。 市内のケーズデンキでEP-709Aの新品が11000円で売られていた。 それでも、IC50インクのストックが沢山あるので、あえて EP-703Aを買いました。 今ある程度保守修理しておけば、暫くは使い続けられるから よし!とするかぁ~!