- 締切済み
取引先の担当者の異動が寂しい
会社員の女性です。 取引先の担当者の方(男性)が地方に転勤になることがわかりました。 とても親切で話しやすい方で、会う頻度も非常に高かったため寂しくて仕方がありません。 特に恋愛感情はないのですが、今の関係が本当に心地良いのです。 プライベートの連絡先は聞いていません。わざわざ遠く離れた異性の方に連絡取るのも変ですよね? ただ、今後もう話せず会えないのかと思うと辛くて・・・。 具体的な質問じゃなくて申し訳ないのですが、こんな私に何かアドバイスをいただけませんか?
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tknkk7
- ベストアンサー率11% (378/3310)
最後は自分の立場責任が」優先”後は#どうでも・・・
- mnt1bnns5sz
- ベストアンサー率21% (19/87)
つらいですね…(´・ω・`)仕事をする上でどれだけその人の存在が大きかったか…。 あなたはとても良い方にめぐり合いましたね。 自分の人生に現れてくれたこと…感謝ですね。(´・ω・`)
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
良かったじゃない? 今寂しいと思えているのは・・・ 貴方の中に素敵な思い出がしっかり存在している証。 心地良い関係を楽しませて貰った。 その時点で既に貴方は「得て」いる。 相手の異動によって、 今ある(今まで)の関係や空間が変わり、終わる事。 それに対する寂しさはとても自然な感覚。 でも、 寂しいからと言って、 貴方の方が必死度を上げて、 スタンスを変えて相手を追い掛けても・・・ それはそれで「不自然」になってしまうんだよ。 欲が無いから成り立っていた自然世界を、 欲を持ち出す事で書き換えてしまう事になる。 美味しい料理だって、 腹八分目だから身体に良い(味が優しく残る) もっと食べられる位が一番良い余韻を残す。 貴方は、 その彼との関係(やり取りの歴史、関わり歴) それを、 素敵な思い出として優しく整理する。 優しく整理された思い出は、 今後いつでも貴方の心を温める。 そんな素敵な人もいると分かった事で、 貴方にとっての対人関係の魅力(期待)は上がった。 同じような感覚を与えてくれる人が今後いるかどうか? そういう問題よりも、 その人との交流を通じて貴方は「人」が好きになり、 心地が良い感覚を与えてくれる(いける)関係の愛しさ。 それを誰よりも肌で感じる事が出来た。 そんな有益な経験であり財産は、 これからの貴方自身に活きていく。 もっと言えば、 今後貴方が関わる別の誰かに活かされていく。 そう考えたら、 会えない事が辛いという捉え方は小さい事が分かる筈。 ゆっくりと深呼吸を。 彼は彼で頑張っていく。 貴方が感じたような素敵な感覚を、 これから関わる沢山の人たちに与えていく筈。 貴方も貴方の場所で頑張る。 彼も頑張っていくからこそ、貴方も頑張る。 大切にしていけると良いよね☆
- Osric
- ベストアンサー率17% (280/1580)
特に二人の間に、恋愛感情がないのなら、悪いですが、あきらめるしかありません。これからも、そういう別れは、いくらでも現れます。でもそうやって目の前から去って行った人が、しばらくして、また元にもどったりすると、うれしいものです。
転職ではなく転勤だったらその人のメールアドレスは たぶん変更ないだろうから、 そんなに気になる人だったら転勤後にでもメールしてみたらどうでしょうか? 恋愛したいわけではないんでしょうけど、 友人としてお互い近況報告とか、そういう話題でいいんじゃないでしょうか。 そこからどういう展開になるかは分かりませんけどね。 ただまあ、そういう人だから転勤先でもあなたのような人が 出てくるだろうし、いつまで続くか?ですね。
自分にとって、リズムの合う、とてもよい人物に出会われたんですね。 別れはさみしいですね。 人生は、出会いもあれば別れもある。 なんだか演歌の歌詞みたいですが・・・。 性別を超えた、馬の合う人物。 思い切って、”お友達”として今後もメールなどで連絡取りたいです!って、言ってみますか?ってアドバイスしたいところですが、あなたがどんなに純粋に色恋抜きで、人と人として交流を続けたいと思っても、周囲がそうはいかないでしょうね。 将来、あなたの彼氏となる人。夫。 そして、相手方の彼女や妻。 それから、まったくの外野。人のうわさ話好きな人もおりますので、あること、ないこと、じゃんじゃんうわさされる可能性はあります。 私は、もう中年以降ですけど、それでも、最近よく道で偶然にあう近所の70超えたおっさん。なぜか、父娘的にウマが合うんですが、立ち話も長時間にならないように気を付けてますし、絶対におっさんの家(もともと店をしていたので、建物入り口がオープンで広い)には一人で入りません。誰がどこで見てるかわかりませんので、李下に冠を正さずです。 逆に言うと、私の、もと同じ職場だった知人(工務店経営者、男性)も、家の修理とかで仕事で我が家に来ることがあっても、女ひとり(私のこと)の一般家庭に訪問する際は、必ず女性職員同行でいらっしゃいます。 後日合う約束するような感じではなくて、あとに引きずらないようにさらりと、一般的にご挨拶するだけにしたらいかがでしょうか? それか、正直な気持ちを言ってから、「あなたが女性だったら、よかったのに」と付け加えてもいいかもしれません。(しかし、上手に言わないと、ややこしい弁解をさせられる場面になるかも?) 生きていくといろんなことがありますから、また、同様の人物が現れるかもしれません。演歌でもたくさん歌って、歌詞をかみしめてみては?