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K6Aのカムシャフト交換

K6Aのカムシャフト交換 K6Aのカムチェーン、タペット、バルブあたり、ヘッドの上のほうからカラガラ音がします。 エンジンが暖まった後のアイドリング時に大きいです。 速度が出るとかなり小さくなります。 考えられるのは、タイミングチェーンの伸び、チェーンテンショナーの不具合、タペットクリアランスの拡大、VVT機構の磨耗不具合です。 仮にVVT機構の不具合の場合、カムシャフトごと交換しなければならないようですが、どこまでバラさなきゃならない作業になるでしょうか? エブリイDA64Vです。座席を開けて上から出来ますか?

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回答No.2

画像の状態にして作業、でしょうね。上だけはずしてる。 シリンダーヘッドの中古をさがして載せ替えてもらったことがありますが昔のことで詳細忘れました。 言われてる症状ではVVTが一番アヤシイように思います。バルブからの音は冷間で大きいとおもうし、エンジン回転に同期した規則的なカチャカチャ音です。 機種違ったと思うけどVVT故障でヘッド載せ替えの動画がyoutubeで見つかります、参考まで。

sidamirai
質問者

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その他の回答 (1)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.1

その物は知りませんが、カム交換なら上からだけでできます。クランクシャフトを回して位置決めする必要はありますが、たぶん、上からでもレンチをかけられるでしょう。 ヘッドカバーを外せばそこにカムが鎮座していますので、位置やチェーンの処置ができればカムベアリングのキャップ部分を外すだけの事です。一緒にロッカーアームなども外すのでしょうけど。 ただ、カムは高価なので、いきなりそこから入るのはどうなのかと思います。 安い部品から攻めた方が良いのでは?

sidamirai
質問者

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