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ヘリ事故の原因究明が早すぎませんか

メインローターが空中分解か 飛行前に初めて部品交換 http://www.sankei.com/affairs/news/180207/afr1802070005-n2.html メインローターヘッドが原因だと言いたげです。誰にも責任がない結論ですよね。 都合がよすぎませんか?

みんなの回答

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9108)
回答No.6

メインローターヘッド、つまり素材を加工し、吟味した会社に責任が掛かると思います。 あんなトコ、普通は割れませんよ。 検査方法が大いに変わるでしょうね。 >都合がよすぎませんか? あなたは誰を犯人にしたいの?

  • xtc09xtc
  • ベストアンサー率20% (7/35)
回答No.5

CIAがボタン一つで落とせるものだから。

  • roadhead
  • ベストアンサー率22% (852/3790)
回答No.4

責任は製造元であるダグラス社にあります。 アメリカでも過去に同様の事故が起きていますがその時には整備不良とされましたが今では改良型に変更されています。 もし整備不良だとしてもそのような事が何度も起きる事自体、設計ミスが原因だと考えるのが自然です。 しかし利権や政治背景があるのでそのような結果にはならないと思いますけどね。 それから原因究明が早すぎる事は無いですよ墜落時の映像も複数ありますし機体や部品の回収も出来ていますので墜落の直接原因は明らかです。 後は根本的な原因が設計ミスなのか? 部品の製造ミスなのか? やはり整備ミスなのか? の分析に時間がかかるとは思われます。

回答No.3

誰にも責任がない? 明らかに整備担当者の責任ですよこれ 私にはそう言ってる様に聞こえますが

回答No.2

  部品を見たら破壊は一目瞭然 専門家が断面を見たら破壊に至った原因も判りますよ、素材を作る時に欠陥があったのか、加工途中に問題があったか....それほど時間はかからない 交換作業に問題がある場合はローターヘッドは普通は壊れない、他の部材が壊れそれが当たってローターヘッドが壊れた場合でも破断面を見れば判ります  

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.1

添付の記事は、 記事抜粋= ”機体からフライトレコーダー(飛行記録装置)を回収した。” とありますので、原因究明はこれからですね。 また、 ”飛行前に4枚の羽根をつなぐ部品メインローター(主回転翼)ヘッドを初めて交換していたことが6日、分かった。メインローターは上空でばらばらになったとみられ、” とありますので、交換作業に問題があったのか、交換部品自体に 問題があったのか、それとも、両方か、ここが疑いの濃いところ だと睨んでいるようですね。 おそらく、フライトレコーダーの解析と、上記の解析結果で、 関連性が出てくれば、原因が解明できるかもしれません。