あなたにとって仮想通貨に相当するものは何ですか

質問

他の人がまったく気が付かなかった時に自分が気に入って買ったものがその後、爆発的な人気を博するようになったような場合、金額より自分の先見の明に満足したというような場合です。自分だけが満足していても、形のないものでも結構です。

回答No.1

osarunokagoya2 · ベストアンサー

港区芝浦・港南
地理的条件の良さの割に、JRの線路と汚水処理場、屠場の臭気で
不人気エリア。デベロッパーも行政に頼まれオフィスビルの付置義務住宅で
及び腰の開発。２０年の間に状況は一変。
先見の明というより、日本に一つくらい、土地のポテンシャルを引き出す
開発があってもいいだろうという思いから購入しました。

汚水も屠場の匂いも技術革新でなくなり、駅ビルではシャンパンバーが
賑わう街になりました。

お礼

むしろ健全な市民感覚が報われたということでしょうか。経済的なものにもまして心の喜びが大きいのではないかと思いました。原野商法にだまされることと大局的なことですね。

補足

大局的は対極的のミス入力でした。お詫びいたします。

回答No.6

noname#261481

昔フィアット・ムルティプラって不人気で不細工で有名な車に新車から乗っていてね。
それがモデルチェンジした途端に新型が真っ当な顔になってしまったので高騰したんです。
車検に出したらどうしても旧型が欲しいお客さんがいて、新車交換で乗り換えないかという話を出された事があります。
3年乗った車がですよ…。
知人はやはり同じような話を持ちかけれられて渋ったら逆に差額金をもらった上で新車と交換したと聞きます。
不人気故に流通数が極めて少なくしばらく中古車の方が新車を超えるって妙な現象が起きた車です。
これって珍しい現象らしくマーケッティング上結構有名な話らしいですよ。

自分は当然売らず、その後10年乗って別車種に買い替えましたがそれでも下取り額はそこそこ良くて追金無しで中古車に乗り換えられました。

お礼

やはり周囲の人の評価に左右されないあなたの美意識が確かなものだったということですね。

回答No.5

ミッタン（@michiyo19750208）

中3の時、初めて葉加瀬太郎のヴァイオリンを聴きまして、「これは売れる！！」と確信しました

結婚した時は「髙田万由子の旦那」ってイメージが大きかったと思いますが、活躍ぶりはご存知の通りです

お礼

私は現在の葉加瀬さんしか存じ上げませんが、バイオリンの演奏技術とともに音楽に対する造詣は計りしれないものがあるのでしょうね。それを中三で見抜いていたとは驚きです。仮想通貨の話とは切り離してください。

回答No.4

keaget09

こんにちははじめましてです。

そのむかし、まだ私がちっちゃかった頃 お母さんとお姉ちゃんにつれられて 日テレショップにいったときのこと。

なんだろうくんのぬいぐるみの近くにならんでいた青い鳥のぬいぐるみ。

『買って買って～』とだだをこねて買ってもらい、夜はその子といっしょに寝ていました。

のちのちそれが 『ズーミン』と呼ばれるようになり。

あの日テレの朝の番組で 人気になり、まさか妹までできるとは思いもしませんでした(*v.v)。。。

私が買ったのは ズーミンという名前がつく前。まだみなさんがよく知らなかった頃。

・・・・らしいです。
お姉ちゃん談なので本当かどうかはいまでも不明。

お礼

そういうお話はご本人にとって、一番貴重な感じがします。

回答No.3

eroero4649

そのものズバリの、仮想通貨に手を出していますけどね・笑。ちなみに話題のNEMも持っていて、コインチェックにも口座を持っています。しかしコインチェックのアルトコイン（ビットコイン以外の仮想通貨）への手数料がバカバカしくなって全額引き上げたので、幸いにも被害はゼロです。また事件を受けてNEMも暴落しましたが、元々30円程度のときに購入していた（今現在70円くらい）のでお気楽といえばお気楽です。最高値240円くらいのときに売っておけばというタラレバをいったらキリがないですね。
とはいえ昨冬のボーナスをつぎ込んだ「出川組」の人たちは本当にお気の毒だと思います。ピーク時に掴んでいたら、資産半分どころか今は1/3くらいになってしまっていますからね。100万円つぎ込んでたった2ヵ月後に40万円になったら誰でも卒倒すると思います。仮想通貨の怖いのはこのたった数か月後に「最高値更新したぜ～ウェイウェイー！！」とかなるところです。

さて、そんな私が「これは見出したぜ」と思っているのが「爆笑問題」のお二人です。90年前後だったでしょうか、当時新進気鋭の若手芸人だった二人に最初のブレイクがやってきます。キレッキレのブラック漫才をやっていて、同じような時事ネタのブラック漫才をやっていた「浅草キッド」と双璧でした。とにかく爆笑問題と浅草キッドの二組の存在は飛び抜けていましたよ。
ところが90年代前半か半ば頃だったでしょうか。天才太田光はあちこちでトラブルを起こすようになって東京のお笑い界のドンの一人である高田文夫を怒らせ、舞台に上がれなくなってしまいます。このときはもう文字通りの風前の灯火でしたね。あー天才が消えてゆくと思っていました。同じ思いでいたのがあの奥さんで、当時女芸人だった彼女は「この才能が失われるのは余りに惜しい」と彼の妻となりまたマネージャーとなって、あの奥さんの東奔西走の努力があってボキャブラ天国のワンコーナーからじわじわ人気が復活、その後のお笑いブームで再ブレイクを果たしました。
一方の同じような時事ネタブラック漫才で人気だった浅草キッドはそれなりにキャリアは築いたものの、たけし軍団特有の「実力があってもなぜかブレイクしきれない」に入ってしまって、あれは私からすれば「もっとすごい芸人になれたのにな」と残念です。同じような「たけし軍団にいたばっかりにツウ好みのマイナー芸人で終わってしまった人」として〆さばアタル・ヒカル（旧名雨空トッポ・ライポ）と東京ダイナマイトを挙げたいですね。特にヒカルさんは37歳の若さで実力がありながらブレイクせずに病に倒れ還らぬ人となりました。残念でなりません。

お礼

ご教示の内容を理解するには相当の予備知識が大切ですね。お金を始め人生のあらゆる面に精通するためには抜群の精力をお持ちなのでしょうね。うらやましいです。

回答No.2

seble

PC。
80年代終盤には今後、一般の会社にも必須になる事を確信していました。
特に私だけが気付いていたとはとても思えませんが、私の能書きを信じて大儲けした人を知っています。ね、Nさん。俺もやりゃ良かったかな？w
https://www.youtube.com/watch?v=AbPL8KdXojg

お礼

なるほど。現在ではパソコンやスマフォなしの生活はだれも考えていませんね。