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退職挨拶のLINEでのやり取りについて
- 退職日に彼に直接挨拶ができず、LINEでお礼を伝えた。彼は「また機会があったら一緒にご飯でも行きましょう」と返事した。これは社交辞令なのか、それとも会える可能性があるのか疑問である。
- 挨拶の言葉から彼が自分のことを好きだと気づいているのではないかと思っている。
- 彼と距離を縮めるために頑張るべきか迷っている。
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片思いの貴方がどう捉えても構わないよ。 ただ・・・ 現実には「モード」の違いが歴然。 それが彼と貴方との違い。 貴方は職場を辞める。 寂しさや悲壮感を背負っている側。 辞め際に何とかきっかけを掴んで、 辞めた後の世界に繋げたいという力感がある側。 対して彼は、 貴方との関係に特に「盛り上がり」は感じてない。 在職中、 多少の絡みはあったにせよ、 それは「点」の関係で「線」にはなっている。 線≒貴方を意識し続ける状態。 そんな彼にとって、 貴方と職場外で会う(また機会があれば~) それって物凄く胸躍る展開でも無い。 別にあっても良い世界。 文字通り、 機会があれば(タイミングが合えば) 新しいスタンス(職場を離れた貴方と絡む) そういう形で会う事は構わないと思っている。 ただ・・・ それは別にいつでも良い。 今直ぐじゃなくて良い。 夏でも良い。来年でも良い。 気が向いた時で良い。 本当にタイミング的に嚙み合った時で良い。 その位の考え(感覚)だからこそ・・・ 彼の選んだ言葉は凄く軽かったんだよ。 貴方もそれは感じた筈。 だからこの質問がある⇒これは社交辞令? 機会があれば交流したい(しても良い) そう思っているのは事実。 でも、 その機会(の実現)に対する意欲や熱意。 それは貴方と比べると相当低い。 盛り上がっていない彼にとって、 先の事は分からないけれど、 辞める貴方への選別としてとりあえず言っておけ。 それ位なら言ってあげてもいいかな? そんなさじ加減があったのも事実なんだと思う。 それは貴方の想像の範囲「内」でしょ? 現実の距離はある。 二人の間に良い流れは余り無い。 でも、 辞め際が縁の切れ目になる事は、 今回のやり取りが出来た事で「回避」出来た。 貴方はその部分は前向きに考えてみる。 これからは、 辞めた後の交流がしやすくなるように・・・ 貴方も新しい場所で頑張る事。 同じ貴方のままでは駄目。 新鮮な話題やネタ、 自分自身が新たに向き合っている世界、 自分自身が今頑張っている世界、 それを活き活きと彼に報告出来るように。 ちゃんと貴方なりに「材料」を創って、 その上で貴方の方から誘ってみれば良い。 少し離れる事で、 彼から見た貴方の新鮮度合いは増す。 職場が離れた新鮮さと、 貴方自身が活き活きと新しい場所で頑張る新鮮な姿。 その両方を活かして、 新しい関係に前向きにトライしていく事。 今後の貴方の活きた目標になるんだと思うからね☆