- ベストアンサー
通報する際に気を付けるべき点
先日物騒な案件があったため、警察へ通報しました。その際、加害者側の詳細についてもっと具体的に説明すべきだったと後悔しています。 事の詳細については詳しく説明できたのですが、疑わしき犯人についての詳細を説明出来ませんでした。 加害者側の住所を教えてくれと言われたのですが、大まかにしか言えませんでした。それを後悔しています。また同じような犯行を繰り返してきた時には、犯人の詳細を述べようと思っています。 やはり、通報する際にはこちらの詳細は明かさなくとも、相手側の詳細は明かすべきだったのですか? これから通報する際に、気を付けるべき点等あれば教えて下さい。宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
質問には 物騒な案件 とだけ書かれていて 具体的な内容がわかりません。 仮に刑事事件の範疇だとして 警察の基本的行動原理は 簡単に 立件 有罪にできるようなことは積極的に動きますが そうでない案件にたいしては 受理さえもしません。 質問の内容が はっきりと刑事事件になるような案件なのか その直前の状況なのか・・・直接なんらかの被害を受けたのかどうか というところが問題です。 被害を受けて 刑事事件として受理してほしいのかどうか。 身体的被害 財産的被害なのか 脅し文句を並べられただけなのか 刑事事件は 親告罪ではないので 被害があれば 警察は仕事しないといけません。 でも 精神的被害だけでは 動かない。脅し文句を並べられたとか 言葉だけでは立件するのもめんどくさいと受理しない。 ストーカーなどの案件でニュースになったものを見ればわかるでしょう。 殺人事件になってから動くのが警察。なんの役にも立たない。 録音 録画 などで証拠固めをして 危険にさらされていることを訴えれば多少は動くでしょう。
その他の回答 (1)
- as9
- ベストアンサー率15% (73/480)
基本的に警察側は通報された方がうろたえていることが多いので 「これはどうでしたか」「あれはどうでしたか」と漏れがないように項目を訊きます まず,通報時にも言われるかもしれませんが,落ち着くこと 言い忘れたことを後から気付いたら,追加情報として通報することです 文面からは,後悔しているだけで,追加情報の通報を行っていないように読み取れます