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噴火で噴石
すぐ近くにどんどん石が飛んできた映像が公開されています そこのゲレンデは上級コースで動きが機敏な人たちなのでしょうか、 もたもたしていると直撃してしまうほど、雪が上に跳ね上がっている かなり大きな石がゲレンデに転がっているだけでも、転倒し当ると 大変だと思う、災難は何が命運を分けたのでしょうか 宜しくお願いします。
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- g27anato
- ベストアンサー率29% (1166/3945)
噴火を想定できるだけの前兆も何も無かったという事。 思いもよらない場所でイキナリ噴火されたら、上級だろうが機敏だろうが関係ない。 たまたま選んで行ったスキー場のすぐ近くの、噴火の予想もつかない火山が、 たまたま行った日に、たまたま何かの原因で噴火してしまった。 たまたま偶然が一致してしまった。 …それだけの事。 たまたま飛んで来た噴石が大きくなく、量も少なめだった。 それが犠牲者を最少に留めた。
- hekiyu2
- ベストアンサー率35% (271/774)
災難は何が命運を分けたのでしょうか ↑ 文字通り、運としか言えないでしょう。 戦争に参加した傭兵も言っていました。 戦場で死ぬか生きるかは運だけだ。
お礼
ありがとうございます。
- r3350
- ベストアンサー率50% (531/1061)
1cm程度の噴石は命の別状を与えるような事はありません。 直径1cmですと、もっとも比重が高くても約2グラム程度、空気抵抗で終速は時速100km位になりますので、あざ程度は出来るかもしれませんが、皮膚にに穴など開きません。 3cm位になると重量は50g位になり、終速も時速160kmを超えるようになりますので、当たり所によっては命に係わる怪我になると思います。 雪煙があがるような噴石であれば数キロはあると思いますので、当たれば致命的だと思います。
お礼
ありがとうございます。
- potatorooms
- ベストアンサー率28% (3506/12498)
噴石は、大きなものより小さなものの方が命という意味では危ないです。 人の体は穴があくと呼吸が出来なくなる仕組みです。数が多いと思われる1センチくらいの石が一番怖いかと。 革ジャンも貫通するらしいですが、それでも丈夫な衣服を来ていることと、屋根があるところを避難できるかが生死を分けることが多いようです。 また、弾丸が水中では十数センチしか進まないように液体の中では速度が急激に落ちます。親が体の下に子どもを隠して子供だけ生き延びたというケースもあります。
お礼
画像で見ると客の近くで噴火しているように見える、根拠として客らしき 人の撮影が公開されている、けとばしている余裕有ったのかな? ありがとうございます。
- as9
- ベストアンサー率15% (73/480)
上から石が降って来るのですから,運としか言いようがありませんね
お礼
運命とは何がおきるかわからないものなのですね ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。