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車の修理

車を自分で整備したり、レストア(ばん金したり、オーバーホール、錆取りしたりする人がいます。)(整備士・車関係の仕事ではありません。) 最初は本などでやり方を学ぶのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • potemkin
  • ベストアンサー率34% (196/565)
回答No.1

「好きこそものの上手なれ」ということわざがあります。これは本当に車が好きで、いじるのが楽しくて仕方が無い人ならば、自然にそうなってくるでしょう。 私は中学のころからバイクが好きで、某オートバイ誌だとか○○オートなんて車雑誌ばかり読みふけっていました。そういう雑誌にもメカニック講座のようなページがあり、何年も読んでいるうちに自然に知識が身につきました。 あとは免許を取って実際にバイクや車を買って、何か不具合があると(なくても)とにかく自分で分解しては整備して・・となるのです。車屋さんに修理なんて、かったるくて任せておけません(笑 そうしているうちに難しいことにぶつかったりすると、専門書を買って調べたり、車屋さんに相談してみたり、とだんだんスキルアップしていくわけです。ただ分解しっぱなしで、元に戻らなかったバイク達も多数ありますが、そういうのも勉強のひとつだと思います。 ちょっとした板金、塗装、エンジンの分解整備ぐらいなら、やる気さえあれば誰にだって簡単にできるものです。 また失敗しただけ、腕も上がっていくものだと思います。

gewalt
質問者

お礼

ありがとうございます。まずやってみることですね。

その他の回答 (1)

  • yukai4779
  • ベストアンサー率32% (193/592)
回答No.2

レストア以外のことで言えば、誰でも最初から整備できるはずはありません。#1の方が答えているように車の好きな方が大半でしょうが、あるいは経済的な面で自分でする方、または他人が信用できない方など多種に渡ると思いますが、それはさて置き、自分で整備する場合はとりあえず自動車雑誌(月刊誌オートメカニック等)は大変参考になると思われます。基本的な整備からほとんどプロの領域まで説明があります。運がよければ自分の車と同じ記事が掲載されることもあるので助かります。さらに言いますと、車には整備書というものがありまして、Dラーは必携しております。(購入することも可能だが高価、5000円/冊前後)これがあれば部品の外す順番や写真、3Dの挿絵は元よりCPUの診断方法、配線図、締め付けトルクや最組み立ての祭には使えない部品などの詳細があるので安心です。おまけに当然長時間に渡り車を整備している状況を作れば、次第に友達が増えてくることもあります。その中には経験豊富な方もいるかもしれません。そのような方々は助け合いの精神が旺盛です。

gewalt
質問者

お礼

ありがとうございます。難しそうですがやってみます。

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