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綺麗事?
「何歳になってもやり直せる」という言葉を聞きますが、どのように思いますか? 何歳になっても夢や希望があれ人生観広がるのか? それとも綺麗事ですか?
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私は40歳を超えてから、希望職に就くために資格を取得し現在その仕事をしています。(転職、前職とは全く異なる) 目指すもの、年齢によって制限は出てきますが綺麗事だけではなく可能なことも沢山あります。
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- HutsuunoHito
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やり直すのは誰でもできます、自分の満足いく結果になるかは別ですが・・・ 取り返しは付かないけれどやり直しは出来るという事でしょう 失意の人に死ぬほどの事ではないという建前論だと思います
何について?かによります。 私は、今の脳みそを持って、肉体だけは若返りたいです。 やはり、哲学的な面では若い頃には気づかなかったこととか、たくさんありましたから。 足腰が弱くなって、今さら登山なんてできません。誰か最後まで担いでくれるならともかく・・・。 また、ヴァイオリンはプロ級でやりたいと思っても、4、5歳からスタートしないと遅いそうです。 若い時、私を大切にあつかってくれた、おけいこごとの先生がいましたが、当時は気が付かず、おばばになってから「もっと、先生!先生!」って質問しとけばよかったなあって後悔してます。その先生は亡くなってます。 人生観、魂、そういう領域の話であるなら、何事も、”生きる=修業”なんじゃないですか?
- sansyokudangox
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「何歳になってもやり直せる」 → 私は「本当の才能を持っている人限定」だと思っています。 夢や希望+自分ができることをよく確認した方が、 人生観は広がると思います。
- mochi2-pon2
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「何歳になってもやり直せる」は実際に今まで歩んだ人生をやり直すという意味ではないと思います。 「考え方・方向性はいつでも変えられる」こちらの意味の方がしっくりくるのではないでしょうか。 過去に行ったことを実際に変えることは不可能ですので、これからの人生をどう生きるかは自由であるということだと思います。
「何を」やり直したいか次第でしょうね。 例えば30歳になってから、競馬のジョッキーになりたいって言うのは無理です。