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プロ選手、自分に酔って引退時期を見逃してる人たち
辰吉、イチロー、三浦和良 イチローは体、技術的にはまだできると言っていましたが、若手にチャンスを与えようとは思っていない、ランディージョンソンを見習って欲しい 可哀想です、誰かいって上げる友達はいないのでしょうか そのほか、誰か引退に気付いていない、プロ選手はいないでしょうか
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こんにちは 契約する球団がある以上活躍できるフィールドを 与えらえているわけです。 若手にチャンスではなく、そのチャンスすら奪えない若手に 問題があると思います。 チャンスは与えられうものではなく奪うものです。 依怙贔屓でもなんでもなく 引き際は自分でも決められますが、周囲がそれを許さないこともあります。 皆、ひとりで仕事しているように見えますが そこには色々な人たちが関わって利益を得ています。 その人たちの仕事もなくなりますよね? 人よせでも、人気があり出場できるのは素晴らしいことです。 全然関係ないですが、安室ちゃんだって 直ぐにでも引退しないのは金儲けという人もいますが それだけではなく、しがらみなど色々な面があるからです。 名前が売れてしまうと、自分だけではどうしようもないこともあります。
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- eroero4649
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「惜しまれて散るが花」といわれていた時代もありますが、今は自分の引き際は自分で決める時代なので、引退するかどうか他人が決めることではないと思います。 泥にまみれてどこまでも抗い続けるのもひとつの生き方だと思いますよ。
- lions-123
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>プロ選手、自分に酔って引退時期を見逃してる人たち 松坂大輔投手 自分に酔ってると迄は言いませんが、ご本人には未だやれる・諦めたら最後・自分なりの引退美学etcがあるのでしょうし、レジェンド&トップリーダー的な彼らに熱心なファンの存在もあり、肩たたきや引退勧告をするのも難しいのだと思います。 例えは少し違うかもしれないが、高齢&多選の政治家の引退や引き際が難しいのと酷似してる。 本人と同じく思い出や過去の栄光を共有するファンの存在や気持ちもあり、有終の美やもう一花の可能性とか事例もあるので尚更だと思います。 ゴルフの様なシニアトーナメントがあったり、定年制のある場合・競技は分かりやすく良いが、実力主義の世界で現にそれなりの成績で頑張っているプロ成績で、怪我や故障で不振があっても復活に燃えてるアスリートに自発的(心技体)な引退は別として、本人が未だやれると思い可能性に掛け努力してるケースに戦力外を通告するのは難しいのだと思います。 でも、個人的には自己評価だけでなく相対評価の面でライバルや後進との絶対評価並びに相対評価で実績・可能性・待遇・伸びしろ他の比較で費用対効果や客観的な進退判断進退をするしかないと思います。