年賀状2

質問

年賀状8日過ぎると10円切手を貼らないといけないそうですが、本当ですか？

回答No.2

f272 · ベストアンサー

http://www.post.japanpost.jp/service/fee_change/nenga2018/
郵便料金の改定により、通常はがきの料金を52円から62円に変更いたしました。
なお、年賀はがきについては、12月15日から翌年1月7日までの間に限り、これまでと同様に52円で差し出すことができます。

お礼

ご回答ありがとうございます。
値上げ、いやですね。

回答No.7

hue2011

すでに回答は出ていますが、こういうことがなぜ可能になったかが私は驚きです。

これは郵便番号読み取り機のソフトの超絶的テクニックです。

こいつは、ハガキの上に書いてある数字を読み取り、仕分けるのが本来の機能でした。当然ですが、枠の赤いものなんか最初から読みません。黒あるいは青の波長の短い方の色素だけを感応するセンサーの仕事だったのです。

ところがこいつが赤の情報を読み取れ、文字としても認識するようになった。

つまり、宛名の左にある「年賀」を認識できるようになったのです。

自分が処理している日付はコンピュータですから知っています。そしてそのハガキが年賀かそうでないかを判断した上、切手部分を読みだしているのです。

既印刷のものなら構いませんが、50円切手と2円だとかそういうものを貼っているのも読み出します。いくら貼られているか判断します。

で、すでに知っている情報、今は何日か、年賀かそうでないかを合わせ、切手量が適切かどうかの判断をしているのです。

この特別プログラムを、1月7日まで起動し、1月8日からは、切手金額判断を通常のものにもどした版でリスタートされます。

こんなことを開発しようと考えるのも大したもんですが、全く問題なく運用できている、というのが、まるでサーカスを見るようです。

値上げはいやですね、とは私は思いません。
たかだか1枚のペラを日本全国どこでも62円で輸送配達してくれるというのはものすごいことですし、上に述べたようなミスターマリックかというようなロボットを開発する費用もあったわけで、ものすごく郵便料は安いと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
値上げ、いやですね。

回答No.6

maiko0333

郵便局の案内は既出のとおりですが、
1/7（松の内）を越えると寒中見舞いを出しましょう。

お礼

ご回答ありがとうございます。
値上げ、いやですね。 1/8まで値上げ止めましょうよ。

回答No.5

GENESIS

すでに回答は出ていますが…
郵便はがきが62円になりましたが、年賀状は指定された期間内であれ52円に据え置きとなりました。7日というのはお正月の松の内の期間の最後で、年賀状は松の内の間に出すのがマナーといわれています。

その松の内を踏まえてだと思いますが、7日までは52円、8日以降は62円となっています。8日以降に10円切手を追加で貼らずに出すと、料金不足で戻ってくるか、場合によっては受取人が払うことになります。

正確には「2017年12月15日（金）～2018年1月7日（日）まで」が52円となります。7日以降でなくても15日以前に出しても同じで62円でした。なのでもしまだ出す予定があるならばお早めに。

お礼

ご回答ありがとうございます。
値上げ、いやですね。

回答No.4

emsuja

墓の方々が言われているように「本当」です。郵便局から年賀状が配達されたときに下図のようなはがき大の文章が配達されていました。

お礼

ご回答ありがとうございます。
値上げ、いやですね。

回答No.3

y-y-y

すでに、普通の郵便はがきは、去年のＨ２９（２０１７）年６月から、６２円です。
http://www.post.japanpost.jp/service/fee_change/

ところが、日本郵便の今年Ｈ３０（２０１８）年の年賀状は、去年暮に５２円で売り出されましたので、１０円の割引にされています。
この１０円割引の年賀状の受付が、７日までなのです。
８日の受付からは、「普通の郵便はがき」と同じ値段の６２円になるので、差額の１０円切手を貼って出さなければならないのです。
http://www.post.japanpost.jp/service/fee_change/nenga2018/

もし、８日受付以後の年賀状に、１０円が足りない場合は、差出人に戻すらしいです。
差出人が不明等で戻せない場合は、宛先人から徴収にかるかもしれません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
値上げ、いやですね。

回答No.1

p-p

2017年5月に一般はがきの料金が62円に値上がりしています
年賀状のみ52円のまま据え置きなのですが
年賀状として使用できるのが12/15～翌年1/7となっています。
http://www.post.japanpost.jp/service/fee_change/
http://www.post.japanpost.jp/service/fee_change/nenga2018/

期間を限定していないと年賀状を買いだめして使用されたら
一般はがきの値上げの意味がなくなるための措置だと思われます。

お礼

ご回答ありがとうございます。
値上げ、いやですね。