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小さいころ何も買ってもらえなかった反動

子供の頃親の趣味で可愛い服やおもちゃも買ってもらえず面倒だからと髪の毛も常に短くされボーイッシュな恰好をさせられていました。欲しいものを買ってもらったこともありません。 可愛い恰好がしたいと物心付いたころからずっと願ってそれを抑圧される生活をしてきたせいかいい年齢の大人になってから可愛いものが好きで子供向けのおもちゃなど買ってしまったりふりふりの若い子向けの可愛い服を買ってしまいます。それは仕方ないことですか? それと、逆に小さいころ何でも買ってもらえてた知人達がいい年してそういうものを買う私を批判してきます、その人たちはただ恵まれた世界に生まれただけで小さいころに可愛いものやおもちゃなど体験できたので私のように我慢をしてないくせに批判するのがすごく腹立ちます。どう反論したらいいですか。

みんなの回答

回答No.10

反論もなにも「お前には関係ないだろ?」で終りじゃないかと思うんだがね。 法に触れる趣味でなければ、別に人の顔色を窺って買いたいものを我慢することは意味がない。 いま、童心に帰って楽しむことはおおいにやっていいんじゃないか? 極論を言えば人生1回しかないんだから、どんな趣味であれ自分に正直に生きたほうが後悔はしないよ。

  • bekky1
  • ベストアンサー率31% (2252/7257)
回答No.9

うーん、どう申し上げようか悩むところです。 そもそもの原因は’買ってもらえない’ということです。 それが親の趣味とかで、実質的に貧しいからという世間的に恥ずかしいと子供心にしみじみおもうことではない?ですよね。 はっきりスッキリ、フリフリがスキな女の子なのに、ボーイッシュにされた恨みだけ? お金も愛情もあるのに、子=あなたの主張をうけいれなかった。 今時なら、甘いものがスキなのに、虫歯になるからと、砂糖制限されてきて、 お目覚(おめざ)が羨ましい年寄り?みたな? あなたを批判する知人もまた、欲しくもないものをあてがわれたのかもしれないですよ。 お金の使いどころは人それぞれです。 親も含めて。 自分の子どもにとって、悪かれと思って、為すようなことは鬼の親でも普通はしない。 鬼の価値観に沿って、合目的です。 なので、あなたにとってはフリフリが欲しくても、質実剛健主義のご両親なら、ソレはタダの無駄になる。 ならば、将来のために、取っておいてやろうとも・・・なるでしょう。 あなたを批判した知人がどのようなスタンスで批判されたかは述べられてないのでわかりません。 子ども可愛さに、フリフリ、ピラピラして、学費も浪費してしまって、 子供の頃にたくさん色いいろ買っては貰ったが、大してうれしくなかったとか、学費が少ないとか、留学費用はなかった・・かもしれない。 なかったものを追い求めるのです。 ほしかったものが常に与えられわけじゃない。 逆、欲しかったものを手に入れられるご自身の’実力’をよろこんだらどうでしょう? ご両親は、あなたを自分のほしいものを自ら、手に入れるように育てられたわけです。 【小さいころに可愛いものやおもちゃなど体験できたので私のように我慢をしてないくせに批判するのがすごく腹立ちます。どう反論したらいいですか。】 反論が必要ですか? 自分の欲することをいま、充分に出来る実力、同じことをしても、同じ幸せは、’知人’にはないでしょう? 与えられるものと、得られる物の違いがわかりませんか? 飢えて、食べる食、乾いて飲む甘露な水と、 飽食の膳、溺れるような水・・・ものは同じです。 100円の価値を知るのは支払うご本人だけです。 知らぬ間に失うか、無駄に使うか、意味をわかった上で支払うか。 あなたもあなたのご両親も同じように考え、同様です、ただ、時代がちがう。 無駄に?使わなかった分、あなたにご両親から残されものはないです? お金だけでなく、考え方として悲しかったとしても、必要でないものはカットする、そのような生活信条としてですが。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.8

過去の貧乏と節約の中で育てられて成人して反動が出る人と出ない人に二極化します。そのまま芸能人になってバラエティで話してますよね。今はあるだけ使っちゃうと言う人と、今でも使えなくて貯めてしまう人。 私の子供時代もクラスで一番お小遣いが少ないためガッチリと節約が身につきました。旦那の外食と浪費がハラハラしますよ。でも自立して給料もらいはじめは余計なものを買い込みました。2年くらいで飽きたと思いますけど。本当に必要じゃないのに買うことに喜びを感じていたんです。 あなたがカチンと来たのは昔買ってもらえなかったと言う過去に共感を示されなかっただけではなく、その買い物の中身と趣味を否定されたからではないでしょうか。漫画なんか買ってと親が詰るような。 ある程度批判をできるのはいい友達の条件です。わあ、素敵ね、いいね、ばかりの友人は自分も批判されたくないから上っ面だけ褒めて裏で悪口言っています。

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1333/3623)
回答No.7

大人になっても、子どものおもちゃが好きな人は結構いると思いますよ。 キティが好き、シルバニアが好き、ドールを集めていたり、ぬいぐるみを集めていたり。 (キティグッズなんて、今は大人が持っていても、なにも言われないくらいになりましたよね) 子どもの頃から変わらず好きな方もいれば、子どもの頃に自由に買えなかったからこそ、自分で稼いだお金で自由に買い集める人もいます。 好きな物を買うために仕事にも張り合いが出ているのなら、そう言えばいいのではありませんか。 それが、質問者さんにとってプラスに働いているということですから。 それと。ムキになって反論するより「好きなものに囲まれて、毎日幸せだから」と笑顔で返すほうがいいように思います。 本人が幸せそうなら、他人がとやかくいうことじゃないよねと思わせるくらい、楽しそうにしていればいいんじゃないでしょうか。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2383/15962)
回答No.6

私も子供の頃は買って貰えなかったけど大人になってまで 子供の時のことに、こだわりません。 なので物ではなく、親との関係性の問題じゃないかと 思います。 個人的には、そういう過去のことや物に執着すると目の前の 幸せを逃がしたり、気付かないような気がするので追わないです。 人が物を購入することに、あれこれ言うのは変だと思うし 自分のお金で好きな物を買うのだから別に、いいじゃんと思います。 好みなんて人それぞれだし。 また、批判されたからと怒るのも何だかな・・・という気が。 自分が欲しい物を自分の、お金で買ってるだけなら、そのまま答えれば いいだけで、怒るのは子供の頃の環境に嫉妬してるだけなんじゃないかと 思います。 私は貧乏な家庭だったけど愛情いっぱいで子供の人格を尊重してくれた尊敬できる 親の元で育って良かったと思っているので、よその家庭が羨ましいとは 思いません。 反論は必要ないし、聞き流しとけばいいと思いますが。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.5

だから~、小さい頃に買って貰えなかった事をイチイチ言う必要は 無いんじゃありませんか。知人に言えば言うほど迷惑がられ、批判 をされるのは当然じゃないでしょうか。 もしかして幼少の頃の思い出を語って、知人に同情して欲しいとか 慰めて欲しいのですか。 幼少の頃の事は言う必要はありません。幼少の頃から可愛い服や玩 具を集めたいと思っていた。だから今は趣味で集めようと思ってい るとだけ言えば、知人から批判される事は無いと思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

どうせ分かるはずなど無いのだから、放っておきましょう。私も子供の頃に他の子が持っているようなものをほとんど買ってもらえませんでした。その反動で欲しいものは次々買っています。最初に買ったものは自分の家でした。欲しいものを置くための場所がまず必要だったからです。持ち物を最低限にして次々捨てていく人がいるようですが、こういう人は物欲など子供の頃に十分満たされたので、これ以上持たなくなったのだと思っています。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.3

仕方ないことでしょうね。それであなたの気が晴れるならどんなにぶりぶりぶりっ子みたいなものを購入されるのもあなたの自由です。 なんか言うやつに反論する必要なんてないでしょう。人の好みにとやかくいうやつと議論しても不毛です。 納豆ぎらいが「よくあんなもの食べられるね」と言ってきたとき反論する意味がありますか。自分は好きだから、といってわぐわぐ食べたらいいんじゃないですか。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

反論する必要はないでしょう。 私も昔から意味無い理不尽な「だめ!」という言葉で済まされて来ました。反動の大人買いやフリフリとまでいかなくても、相応しい服は買って来るなどあります。 反論するのもなんだから、「好きだから」で終らせてます。 どういった脳内物質が出ているのか不明ですけど、誰に迷惑かけているわけでもないのだから、放置しておいて欲しいですね。

  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.1

>いい年齢の大人になってから可愛いものが好きで子供向けのおもちゃなど買ってしまったりふりふりの若い子向けの可愛い服を買ってしまいます それは小さい頃の反動ではありません。 貴方が生まれ持った性質です。 子どもの頃の「買い与え」に託けて自分の趣味を正当化する考えです。 大人の男が幼児の女児に興味を持つのと同じです。 だとすると、幼児趣味の大人は・・・幼児の頃に女児と遊ばなかったからですね? >どう反論したらいいですか 趣味だから関係ないでしょ!と言うしかないです。 例えば、 マイナーなスポーツで有名な「セパタクロー」をやっていて、 「なぜセパタクロー?」と言われても「趣味だから・・・」ってことです。 「いい年してなぜフリフリ?」「趣味だから・・・」ってことです。 反論する必要はないです。 趣味の問題ですから・・・

derorian
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 質問文をもう少し読んで欲しかったので回答に少し加えると >>マイナーなスポーツで有名な「セパタクロー」をやっていて、 「なぜセパタクロー?」と言われても「趣味だから・・・」ってことです。 「いい年してなぜフリフリ?」「趣味だから・・・」ってことです。 とのことですがこの批判してくる人はこの例になぞると 学生時代セパタクローを6年間しっかりやりこんでいた人です 自分はやってたのに相手を批判するのに腹が立ちますそれへの反論がしたいです 上記のままの例のようなセパタクローを知らない人に批判されるのは 別に腹も立ちませんし趣味だからで納得です。 前半の質問に対しても話が飛び捨てるのでもう少し簡単に考えてみてください 子供の頃おもちゃを買ってもらえなくて大人になってから欲しかったおもちゃを 買っているということを質問文で書きました。 幼児趣味とか大人の男が女児にとか後半に関してもセパタクローなど質問文に 全くないものを勝手に出して無理に例えないでください。 セパタクローのほうはわざわざ出す意味は分かりませんが文章として意味が通ってるのでまだいいのですが 前半に関しては服装などの問題から異常性癖者の話なってしまっています。 もう少しわかりやすい回答をお願いします。

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