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大学の講義で思い出に残るもの
大学生のときに受けた講義で、よかったと思うのは どのような講義ですか?
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noname#232424
回答No.1
師匠の講義。律儀な人で,「1.1 基本概念」などと章・節番号を示しながら,ノートに基づいてまじめに語るタイプ。しかし,基本的なところは「わかっているもの」として高いレベルから説明を始めるので,参考書をあさって復習するのがたいへんだった。 ただし,この話は順序が逆で,そういう律儀な人だったから,ぼくがその人のもとで●●学を専攻しようと思ったというのが正しい。師匠は日本の●●学の創始者の弟子で,いわば二代目になるから,ぼくは三代目になる。ぼくの講義を受けた学生は四代目になるわけ。ぼくは律儀な面とずぼらな面を兼ね備えているから,芸風は変わる。学生は単位をとればあとはどうでもいいのでしょうが,実はこういう血脈があるのですね。
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- potatorooms
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回答No.3
当時、流行りだったDr.スランプを、学問的に説明してくれたもの。
質問者
お礼
ご回答くださいまして有難うございます。
- ithi
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回答No.2
sakuramochi5 さん、おはようございます。 大学をW大学を出た人でしたけど、○○学の権威で博士号を取得した人だったけど、結局はW大学の下請けみたいな感じを社会人になって受けました。だから、民間へ行ったのです。幻滅を感じました。民間へ移ったのはそのためです。 ○○学は国〇院以外はほかのところは国公立ですからね。
質問者
お礼
ご回答くださいましてありがとうございます。 希少な分野を専攻されたのですね。
お礼
ご回答くださいましてありがとうございます。 学者の系譜、学問の創始者ってすごいですね。