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熨斗について

四十九日はすぎたのですが、年頭の手土産に「熨斗」を付けたいと思っています。 賀詞の手紙は、お断りの手紙を出しています。 どんな「熨斗」を付けたら良いでしょうか。

みんなの回答

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.4

マナー講座では表書を書かない「素のし」は失礼とされているのですが いよいよ迷ったら、これがいいと思います。 水引は黄白だとお供物を連想させるので紅白蝶結びをお勧めします。 もしくはご仏前への御供物としてもいいかと思います。 ほんとうに単なる手土産でしたら 『ほんのつまらないものですが・・・』ということで 紅白蝶結びに表書「松の葉」としますが、先方が意味をご存じでないと ???となりますのでご注意ください。

回答No.3

  無地熨斗とは熨斗に「年賀」「お祝い」とかの言葉(表書き)を書かない事です  

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 まず、「熨斗」というのは、いわゆるのし紙の「右肩」に貼られているか印刷されている(紙でなにかを包んだような)長細いもののことです。  もっと正確に言うと、その中央の、紙に包まれた形の黄色い部分(のしあわび)です。  したがって、熨斗は1種類しかありません。熨斗を付けるか付けないか、の選択肢しかないのです。  質問者さんの考えていらっしゃるのは熨斗のついた「のし紙」にするか、水引だけ(熨斗ナシ)の「懸紙」「掛け紙」にするか、というご質問だろうと思います。  熨斗(のしあわび)は、永続・祝意を表す進物に付けるのが始まりですので、『賀詞』をお断りしているならば、熨斗はつけない。つまり、熨斗ナシの「掛け紙」にしたら良いと思います。  ※個人的には、四十九日が済んでいるなら、熨斗をつけたっていいじゃないかと思いますが。  水引ですが、年忌法要でも紅白の水引を用いる地方もあるくらいです(新潟は黄-白)し、浄土真宗では、葬儀が終わればすぐ赤い蝋燭になります。病気見舞いも、紅白の水引(熨斗ナシ)の掛け紙を使います。  だから、水引は紅白でいいのではないか、と思います。  最後に、表書きですが、賀詞はお断りだそうですので、「御年始」でどうでしょうか。あるいは単に「御挨拶」とか。

回答No.1

  年賀  

kanako1780
質問者

補足

熨斗は、無地熨斗?それとも結びきりで、白・黒? どの熨斗を付ければよいのでしょうか

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