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舅の介護
53才です。結婚した時から明治生まれの舅にびくびくの生活をしてきました。特に舅・姑の仲が悪く短気な舅は暴力を振るい怖い姑は嫁である私に明けても暮れても舅の悪口を言って鬱憤を晴らしていたようでした。主人は凄く優しいのですが親には一度も反抗したことがなく、どうして時分の意思を相手に言えないんだろうとはがゆさで一杯でした。姑は行動では負けるものだから悪態をついて反抗していたようでした。22歳で結婚した私は二人を見ていて怖いものだから嫌だこんな家は嫌だ、こんな二人を軽蔑ばかりで特に舅が老いて寝込んでも絶対に看病はしたくないしないと決めてきたつもりでした。今、姑は義姉の所で寝込んでいます。それには色んな事情があってそうなりました。 舅は90歳を過ぎ足腰が衰え少し痴呆が入ってきました。3度の食事も食べさせています。複雑な心境です。あんなに嫌だったのに、今でも嫌です、舅を看ていることが。過去のことが思い出だされて。私の気持ちをどうしたらいいの? 看なければ、いやあの時のことを忘れたのと、毎日気持ちの葛藤です。
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お礼
同じように頑張っている方がいるということに励まされ明日の活力になります。ありがとうございました。