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ADSL終了

ネットから卒業させられそうです、まだ数年あるようです 使っている人はいなくなったのかな、宜しくお願いします。

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noname#237983
noname#237983
回答No.9

べつに、ADSLが終了するからといって、ネットから卒業しなければならなくなるわけではありませんよ? 私も、ADSL(ぷらら)です。料金も安く、速度も充分なので不満がないため、そのまま使い続けています。 ADSLを利用している人口は、利用者全体の約10%ほど、約400万人です。 また、ADSLを終了させる地域は、光ケーブルが通っていて、光回線を契約することができる地域のみが対象になっているので、光ケーブルが通っていないような地域は、ひきつづき、ADSLを利用することができるようになっています。 ADSLが終了する地域に住んでいる場合は、光などの固定回線に乗り換えると、現在の料金より、料金が二倍以上になってしまうし、また、光回線工事が発生し、いろいろ面倒です(工事費が無料になるキャンペーンは実施中のようです)。 なので、私の場合は、光に乗り換えることはせず、格安の容量無制限のモバイル通信を契約して、モバイルルーターを購入し、ネットに接続する予定です。モバイル通信なので、工事はまったく不要ですし、料金も現在とほとんど変わることなく、ネットができます。 現在の「ぷららモバイルLTE」のようなMVNOモバイル回線を契約するつもりです。NTT回線を使うMVNOなら、田舎に住んでいるとしても、山の高台や、人がほとんど住んでいない地域でもなければ、充分につながると思います。LTEという高速回線につながらない場合でも、たいていは3G回線にはつながるので、ブログやツイッター、LINEやメールのやりとり程度なら充分にできます。 もし、現在スマホを通話機能付きで利用していて、そのスマホにデザリング機能があるのなら、そのデザリング機能を利用してPCなどをネットにつなぐこともできます。ただ、その場合であっても、YouTubeで動画を頻繁に見たいという場合は、通信容量の契約内容の確認は必要です(通信容量制限のある契約をしているのか、通信容量無制限の契約をしているかなど)。 また、デザリング使用時は、スマホのバッテリーの消費が大きいので、大きなバッテリーを使用するか、「モバイルルーター」を購入して壁のコンセントから電源を供給すれば、バッテリー消費を気にする必要はなくなります。 スマホにデザリング機能がなかったとしても、「モバイルルーター」を購入すれば問題ないです。 たとえば、「ぷららモバイルLTE」でなくても、NTT回線を使う格安通信(MVNO)なら、電波の届くエリアはNTTドコモのサービスエリアと同じなので、自分の住んでいる地域に電波が届くかどうかは、以下のページで調べることができますし、NTTに電話で相談することもできます。 ↓↓住んでいる地域にNTTの電波が届くかどうかを調べてみてください https://www.nttdocomo.co.jp/support/area/index.html

habataki6
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ありがとうございます。

その他の回答 (8)

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.8

まぁADSLはもともと長野からですからね まぁ事業者と地域特性が有る以上 無理でしょうね

habataki6
質問者

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ありがとうございます。

回答No.7

光ファイバー網が整備されて、よほどの過疎の田舎でないと、銅線の電話線はなくなってきましたからね。 (念のため、ADSLは銅線の電話線でないダメなのです。) NTTをはじめとした業者は、儲からない商売から手を引きたいのでしょうね。 都市部では、ADSLの方が工事に金がかかる時代です。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.6

adslは儲からない上に、光回線を整備しちゃったので乗り換えさえないと儲からないからです。政府の光構想というのは、結局のところ、NTTに儲けさせる、大株主である政府も儲かる、という利益誘導政策だったのです。裏で大金が動いたに違いありません。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17786)
回答No.5

利用者の減少もありますがアナログ電話回線をIP通信網に置き換えるためADSLの使用ができなくなるのが一番の原因のようです。 もう、アナログ電話の回線に使用する機器が製造されていないので回線の保守・維持が出来なくなるそうです。 そのためIP通信網に切り替えるようです。 結果としてアナログ電話回線を使うADSLは使えなくなるということですね。

habataki6
質問者

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ありがとうございます。

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.4

いなくなってはいませんよ。ただし減っています。 利用者減で利用者あたりのコストが高くなり、コスト増を全部利用者に転嫁すると料金が高くなってADSLのメリットである低価格でなくなるからでしょう。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.3

私の職場のビルが光回線が入っておらず、それなりにしっかりした工事が必要になるとのことでADSLです。同じビルに入っている他のテナントがどうなっているかは知りません。光回線の業者が「工事費無料ですよお!」というので来てもらったら「すんません。これは無料じゃできません」といわれてしまいました。 とはいえADSLで困ることはあるのかというと何もないのでそのままになっています。料金も安かったですしね。ただ、どうもそう遠くない将来にサービスそのものが消滅しそうなので、そうなったら不動産屋さんとビルオーナーに相談ですね。今どきネット回線が引けないビルなんてあり得ない(笑)ので、そうなったらオーナーさんも考えてくれることでしょう。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1972/9602)
回答No.2

habataki6 さん、こんにちは。 拘束モバイル通信(Wi-Fi)や光ファイバーの整備ほぼ完了という事で一応役目が終わったという事でしょうね。

habataki6
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

使っている人がいなくなったわけではありませんが、ADSLを使う必要はないはずです。 なお、NTT東日本では、2023年1月31日時点でフレッツ光が提供されていないエリアにおいては、フレッツ・ADSLのサービスを終了する予定は現在のところないとしている。  フレッツ・ADSLの契約者は東日本が37万7000件、西日本が47万件。NTT東西では、フレッツ光などへの移行を検討するよう呼び掛けている。  NTT東日本では、フレッツ・ADSLからフレッツ光への移行者を対象に、フレッツ光の初期工事費を無料とする施策を実施する。2017年12月1日~2018年5月31日までの申し込みが対象となる。また、他の通信事業者が提供しているADSLサービスからフレッツ光への移行者についても、同様に初期工事費を無料にする。対象となる事業者(11月30日現在)は、ソフトバンク(Yahoo! BB、ホワイトBB、旧イー・アクセスなど)、TOKAIコミュニケーションズ、長野県協同電算。

habataki6
質問者

お礼

まだ止めないのとアドバイスされそう、ありがとうございます。

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