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驚きの第二の人生
- 元テレビ朝日アナウンサーの前田有紀さんが英国留学後、フラワーアーティストとして華麗なる転身を遂げる
- ジャパンカップで引退した芸能界やプロ野球界の人物が馬主として活躍
- 平凡な人生を地道に生きる私にも驚きの第二の人生があるのか教えて欲しい
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人に歴史ありですよ、oya_zico さん！ その辺を歩いている人の人生を文章にしてみたら 意外と波乱万丈だったりするのかもしれませんよ。 例えば、うちの夫の母。 西の小島に生まれるも両親に早く死なれ、 引き取られた先は大阪のお金持ちの親戚。 お嬢様学校に通わせてもらうも（当時の好景気ぶりは私にはわからない、 したがって、お義母さんが伝えたいことの半分もわからないです。） 太平洋戦争が始まり軍需工場へ。 同級生は２/３が戦争で亡くなられたそうです。 夫の母は大阪大空襲も生き抜き、戦後はちょっと就職・・・のつもりが なぜかキャリアウーマンで20年勤める羽目に。 夫の母と釣り合う年齢の男子は大体妻子持ちか戦死してますのでね。 その後人の勧めで見合い結婚し、当時としては相当の高齢出産をします。 出産後はお受験ママに徹し、夫の兄と夫を育てました。 現在は夫の兄と夫には避けられつつも（兄嫁いわく、キビシスギタノヨと） 嫁達にはソコソコ構ってもらって安泰に過ごしています。 現代に生きる私や兄嫁より現代に適合し、はやり物にも詳しいです。 余談ですが、最初にはやりもののアプリに適応するのはいつも夫の母です。 そして、今暮らしている生活費は夫の母が種をまいた資産で 夫の父の家の資産に1ミリも頼っていないのがすごいです。 夫の父は私が嫁いだころはすでに亡くなっていましたが 夫がいうには受け継いだものを食いつぶすしか脳のない 絵に描いたようなアホ坊だったとか。夫、きびしすぎやしないですかね。 結婚前に私はそうとうな才女に断罪される覚悟でお逢いしたのですが 実際夫の母に会ったら「この人は生まれたときから奥様だったの？」 と思うような世間知らずのトンデモ発言連発でした。 あきれすぎてここで言葉にはできないほどです。 兄嫁が言うには、「頭は非常に非っ常ーに（ここ二回言いました）いい人だ、 でも戦争を体験している世代はみんなどこかしらぶっとんでいるのよ」と。 兄が言うには「いつまで経っても少女のような人」だそうです。 すごくほっとした表情で祝福されました。 夫の母の特技は、本人曰く、ボタン付けだそうですが 私に言わせると刺繍や油絵ではすごいいい意味でトンデモな人です。 しかるべきところに出品すれば良いのにと思いましたが 本人は目立つのが何よりイヤとのこと・・・もったいない。 私の伯父や叔父なども、うだつのあがらない田舎のおっさん風でしたが これらも過去歴がトンデモナイです。 叔父に関しては、なぜか妙に文才のあるうちの母が本にしてます。 叔父は長年の放浪より帰国して母から一冊の本を渡されました。 「おかえり、みっちゃん、あんたのこと本にしておいたワ」 叔父は目を剥いてびっくりし、次に大喜びしました。 いまだに叔父が母の口笛一本でほいほいと送迎車をよこすのは きっとそのせいです。現在母が頼むのは主に病院通いですが。 伯父も母が本にしたがったのですが、強く叱られて止めてしまったらしいです。 あれ、そういえば聴いたことなかったですが、印税とかあったのかな？ おそらく、昔の人たちの歴史というのは文字に興してみると すごく波乱万丈なのだと思います。
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- eroero4649
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えろさんです。 ショーンKさん、今も同じ事務所に所属していて生活には困らない程度のお給料はもらってるらしいですよ。どんな仕事をしているのかは分かりませんけれど。 経歴の詐称には社長も少なからず関わっていたと思うので、社長としても骨を拾ってやらないとマズいみたいなのはあるのかもしれませんね。
お礼
eroeroさん、こんばんは。 ショーンｋさんって、組織ぐるみの犯行だったのですね。 まあ、ある意味、芸能プロダクションならば、こりん星のゆうこりん程度のノリが、いつのまにかあんな大事になっちゃったのかもしれません。 でも、私、ほらっちょのコメント、過激な朝日コメントの中では癒し系で結構好きでしたけどね。 ふ～う、給料制ならば、なんとか生きていけそうです。ついでにその事務所で小保方さんの第二の人生も保障ってことにならないでしょうか・・・ ご回答ありがとうございました。
- doraneko66
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うーん、刺激されるのは良いのですが、刺激されただけで行動しちゃうのは浅はかかなと思いました。。。 自己の問いかけが必要であり、自己の問いかけがインドに行かなければ出来ないってことはないと思ってます。 好きな子にモテたくてって一見軽い話だけど 愛し愛されたい、認められたい問いかけが あってのことだと思います。 刺激され行動してしまうってのは、犯罪に染まる可能性もあるし、倫理観としておかしいことも起きてしまったり、騙されてしまうこともある と言う感じです。
お礼
doraneko66さん、こんばんは。 ＞刺激されただけで行動しちゃうのは浅はかかなと思いました。 確かにそうですね。仰る通りかと。今、反省中です。 ＞好きな子にモテたくてって一見軽い話だけど愛し愛されたい、認められたい問いかけが あってのことだと思います。 ミュージシャンの中には、可愛い女の子なら誰でも良いから、って人も居るみたいですね。 インドに行かなくても出来る人も居るでしょうが、行かなきゃわからない人もいるかもしれませんよ。 そうそう、最近聞いた話なのですが、一生懸命ストイックに筋トレに励む男性が居て、彼の目的はただ 女性とエッチをするためだけだそうです。 なんじゃそりゃと思いましたが、そんな人間も居るみたいですね。 ＞刺激され行動してしまうってのは、犯罪に染まる可能性もあるし、倫理観としておかしいことも起きてしまったり、騙されてしまうこともあると言う感じです。 確かにそうでしょうけど、私には無理でしょうね。 誘惑に負けて暴飲暴食しまうこともあるでしょうし、ボタンの掛け違えで、変な方向に行っちゃったこともありますし。 失敗して成長したって思えることもありますし。 ご回答ありがとうございました。
説明不足ですみません。大学の同級生は建築の専門家で、不動産ファンドなんですね。やはり不動産系が一番儲かるようですね。融資でなにかズルしているかもしれませんが、そこまではわからないです。 医者の再婚男は特別ですよ。特異体質といっていいほど「若い」です。
お礼
EXさん、こんばんは。 不動産ファンドならばインサイダーとは無関係、全く問題ナシですね。 ＞医者の再婚男は特別ですよ。特異体質といっていいほど「若い」です。 投資の才能がある人、特異体質と言っていいほど若い医者、 私も結構若く見られますが、医者とサラリーマンは全然違う。彼のようにはなれないですし、今となっては妻を悲しませることだけはしたくないですね。 （でも、羨ましい限りですが・・・） ご回答ありがとうございました。
- lolipop-sapporo
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＞アメイジングな人生を歩んでらっしゃる皆様 確かに私は「プチ波乱万丈」な人生を送っており、職歴だけでも・・・ 某証券会社⇒某大手事務機器メーカー⇒某全国チェーンのマニアックな古本屋の店長⇒現在の某IT企業 結構アメイジングな人生を送っております（笑）。先日のジャパンカップでは痛い目に遭いましたが（笑）。 ＞驚きの第二の人生 まだ出ていませんが、やはり「伊能忠敬」でしょう。 千葉の醤油屋を50歳で隠居して、趣味の天文学を本格的に学ぶため江戸に出て、その後歩測と天文の知識だけで恐ろしいほど正確な日本地図を作製するとは・・・。 私も50代ですが、見習いたいものです。さらに「アメイジングな人生」になること請け合いですが（笑）。
お礼
lolipop-sapporoさん、こんばんは。 ジャパンカップは仕方ないですよ。まさかキタサンの蹄鉄が外れ、大魔神の馬にさされるなんて（涙） ＞某証券会社⇒某大手事務機器メーカー⇒某全国チェーンのマニアックな古本屋の店長⇒現在の某IT企業 確かに、波乱万丈ですね！！！ 個人的には、某全国チェーンのマニアックな古本屋の店長が凄く気になりますが、 ちなみに私の知人は、某大手事務機器メーカーから脱サラし、ＩＴ関係の会社を起業するも失敗し、零細企業勤めからの、プー太郎、今は消息すら判りません（涙） ＞「伊能忠敬」 残念ながら、伊能忠敬の小説は読んだ事がありませんが、その少し前、関孝和らの時代を描いた小説『天地明察』は読んだことがあります。 丁度、天文学つながりで、こちらは暦の作成と囲碁に生涯を賭けてましたが。それにしても、研究に一生をかけることが出来る人達って、エネルギーが凄すぎますね！！！ ＞私も50代ですが、見習いたいものです。さらに「アメイジングな人生」になる ほ～う、ＩＴ企業の次はどんな人生を歩まれるつもりでしょう？？？ でも、江戸時代の50歳は現代の70～80歳くらいかも、と考えると、lolipop-sapporoさんは伊能忠敬よりまだまだ若いし、大成功となるかもしれませんね。 ちなみに、私の場合、そんなことを言い出したら、カミさんから三行半、辛い第二の人生になりそうです（苦笑） ご回答ありがとうございました。
- 投稿削除メガネ（@chacha0035）
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ジーコさん、お久しぶりっすｗ 私からは「東久邇宮 稔彦王」を回答させて頂きます！ 戦後初の内閣総理大臣。しかも皇族出身。 しかし総理大臣を辞任し、皇族の身分を離れた後は、 喫茶店や骨とう品屋を経営したり、宗教団体を立ち上げ教祖になったり・・・ この人の人生そのものがアメイジングっすｗｗ
お礼
chachaさん、お久し振りです。 もう、みんなchachaさんのことを心配していたんですよ。 もしかすると、教えてgoo！アンカテあたりにいらっしゃるかもと覗いてみたのですが、そこにもいらっしゃらないし。 ＞「東久邇宮 稔彦王」 ん？明治時代最初の総理大臣は有名ですが、戦後最初の総理大臣は、覚えてなかった（汗） 更に、何て読むのでしょう？？？ ひがしくじのみや としひこおう？？？かとも思ったのですが、ｗｉｋｉで調査したところ、 ひがしくにのみや なるひこおう とのこと。（もう柔道の古賀稔彦（こがとしひこ）とごっちゃになってました。） 皇族で陸軍出身なのに、総理大臣を辞めた後は、喫茶店のマスターや骨とう品屋の店主？？？ その後、信仰宗教団体『ひがしくに教』の教祖ですか？？？面白すぎる（笑） でも、一番面白かったのは奥様が亡くなられた年に、『勝手に入籍されていた』こと。 本当に、そんなことってあるの？怪しすぎる（笑） ＞この人の人生そのものがアメイジングっすｗｗ 本当ですね。私もアメイジングな人生は羨ましいとは思いますが、ここまでア迷ジングだとちょっと大変ですね。 ご回答ありがとうございました。
すみません、訂正です。 「人生を三度生きた女 "魂のブルース"アルバータ・ハンターの生涯」 フランク・C・テイラー著 でした。
お礼
coffee-beanさん、再回答感謝です。 魂のブルースと聞いて、何故か、淡谷のり子さんを思い出しました。 私の中の淡谷さんのイメージは、コロッケさんが真似してた頃なので、かなり老齢のときでしたが、 どっしりしているというか、重鎮というか、人生の深み重みを感じましたね。 ご回答ありがとうございました。
こんにちは（*^_^*） アメリカの女性ジャズ歌手の アルバータ・ハンターは たしか６０歳位で看護師になって、 それから２０年看護師として仕事をして、 ８０過ぎてからまた歌手としてカムバックしたということです。 「わたしは人生を三度生きた」という著作があります。
お礼
coffee-beanさん、こんにちは。 三度の人生ですか。 ｗｉｋｉを観たのですが、本当に凄い女性ですね！！！ 貧困と差別の中で、やっとジャズ歌手の地位を掴んだと思ったら、古いジャズだと酷評されて、 でも、前向きに一生懸命看護士として働くも、老齢と言う事で職を失い希望を失うも、再度、ジャズ歌手として復活するなんて！！！ アルバート・ハンター、素敵な方を教えていただきありがとうございました。
- mt_mh
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追加します。 アメイジングな人生の人をひとり思い出しました。 大村 智（おおむら さとし） ノーベル賞に輝く業績をあげた氏の最初の勤務先が、定時制高校でした。もちろん、定時制高校の先生も立派な職務ですが、世間的にはいわゆるエリートとよばれるキャリアではないように思います。
お礼
mt_mhさん、こんにちは 大村智さん、ジャニーズアイドルの大野智さんと一字違いですが、いやー、大手芸能事務所に所属しているタレントとは全く違って、反骨心というか権力に媚びないというか、会見時に安倍首相からの電話より会見を優先させたのは格好良かった。 定時制高校教諭時代から、土日は徹夜で自費研究を続け、あの盲目になる病気の特効薬を作ってしまうなんて、本当に尊敬すべき人間です。 もし私が、今あるトホホの給料を注ぎ込んで何か研究するとすれば、絶対に３日で挫折です。 （娯楽小説も読みたいし、サッカーもしたいし、映画も観たいし、音楽も聴きたいし・・・。） ご回答ありがとうございました。
- ミッタン（@michiyo19750208）
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大福さんお邪魔します 元・モー娘。の紺野あさ美さん 今、テレ東のアナウンサーで頑張っていらっしゃいます あと、ベタですがジャンボ尾崎さん プロ野球から世界的プロゴルファーに転身されました ツータックパンツが時代を感じさせますね(笑)
お礼
michiyoさん、こんばんは。 ジャンボ尾崎さんって元プロ野球選手だったんですか？！！！ ジャイアント馬場さんと一緒じゃないですか！！！勉強になりました。 ということはですよ、 ジャがつくと、第二の人生が成功しちゃうってこと？ ジャンバルジャン・・・・・囚人から市長に・・・って、これは、小説だった。 ジャンボ鶴田さん・・・・・中学生の時に相撲部屋の新弟子検査に合格したらしい。 ジャネット八田さん・・・・田淵幸一さんの奥様として第二の人生 ジャパネット高田さん・・・今は、プロサッカーチーム、ヴァンフォーレ長崎の社長 （マイケル）ジャクソンさんは、今頃、天国で白人として第二の人生送ってらっしゃるのでしょうか？ そうそう、紺野あさみさんですが、おっしゃる通りテレ東のアナウンサーとして頑張ってらっしゃいますが、関西でも放送されているとは知りませんでした。 色々勉強になるご回答ありがとうございました。
oya_zicoさん、こんにちは＾＾ お返事をありがとうございました♪oya_zicoさんのお返事が楽しみで楽しみで。そうそう、ロキは裏切り王子なのです(笑)さすがですね＾＾よくご存知でいらっしゃいます。 そのロキも、本当でしたら父上が拾わなければ、凍てつく寒さで凍え死んでいたのです。でも、王座が欲しくってすぐソーを裏切る(笑)第二の人生を与えられた恩を感じることなくです。 山口百恵さんは驚きでした。 もう一切テレビには出ていませんでしょう？ 「赤いシリーズ」は、修学旅行先でも皆して食い入るように観ました。 まだまだこの先もありましたのに、妻として母としての平凡な人生を選ばれたのですね。 この間ね、次男さんの三浦 貴大さんをテレビで拝見して、目元が山口百恵さんによく似ていらっしゃるわ。と、懐かしいような、すこし寂しいような気持ちになりました。
お礼
ＭＪさん、こんばんは。 ＞第二の人生を与えられた恩を感じることなく王座が欲しくってすぐソーを裏切る 弱いのが悪い・・・ どういう思考回路なのかは私にはわかりませんが『騙される方が悪い』という考え方もありますよね（涙） 確か、マフィア映画だったと思うのですが、今まで鉄の掟を守ってきた恐るべきドンが、失敗した部下を一度許しただけで『弱くなった』と命を狙われるようになるシーンもあった気がします。 逆に、強くなって人生が変わった映画も・・・ もちろん、ＭＪといえばスパイダーマンでしょうが、Ｆ４（ファンタスティック４）も、スターウォーズも。 でもですよ、もし私がそんな強力なパワーを持ったら？どうなる？？？（リトルジーコに聞いてみました） ⇒しょーもないことに使いそうですね（苦笑） ＞山口百恵さんは驚きでした。 仰る通りです。私もこれには驚きました。当時、人気絶頂ですよ！ ただ、今考えると、あの時に百恵ちゃんが辞めなければ、格差婚（逆玉の輿）ってやつで、三浦さんとの結婚生活が失敗していたかもしれません。 ちなみにミュージシャンになったアニメオタクの三浦 祐太朗さんは、『キラメキミュージックスター』というラジオのパーソナリティをやってて毎週のように声を聞いているので、結構親近感がありますけど。 そうそう、所属している芸能プロダクションの社長が逮捕された三浦貴大さん、どうなるのでしょうか？ 第二の人生ってことにはならないとは思いますが。 ご回答ありがとうございました。
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お礼
ronjeさん、こんばんは。 ＞人に歴史ありですよ、oya_zico さん！ 最近、テレ東の『家についていっていいですか？』を見てると、本当に色々な人生があってronjeさんの仰る事も納得なのですが、ただ、自分の平凡なサラリーマン人生を振り返ってみると、う～ん、大したことないなぁ・・・と寂しく思ってしまいます（涙） それにしても、義理のお母様の人生って本当に波乱万丈ですね！！！ 某国営放送局の朝の連続テレビ小説みたいです。確か、はるが来たは京都、べっぴんさんは神戸、大阪は義理のお母様ということで（笑） ＞兄が言うには「いつまで経っても少女のような人」 あっ、その表現で何となく雰囲気がわかりました。若々しくて何にでも好奇心を持てるポジティブでキラキラした女性。 その素敵な義理のお母様から一目で認められるなんて、ronjeさんも魅力的な女性ってこと。その二人の女性に愛されている男は幸せですね！！！ ＞お金を食いつぶすしか能のないアホ坊 う～ん、当時の見合い結婚は拒否することも難しかったと思いますし、でも、優しそうな雰囲気ですけどね。 ＞親戚の伝記を書いてしまう文才のある実母 あぁ、文才があるって素敵ですね。どんな一代記なのでしょう。 今更ですが、私は、村上春樹の『騎士団長殺し』を読んでる最中なのですが、主人公は、肖像画の天才でその人の内面を絵にすることが出来るのですが、お母様も、内面を文章に変換するのが上手なのですね！！！ お金を払っても書いて欲しいって方も居らっしゃるんじゃないですか？ ＞あれ、そういえば聴いたことなかったですが、印税とかあったのかな？ 口笛ひとつで飛んでくるってのが印税がわりです。 タクシー代金に換算してみてください（笑） Iいやー人生って本当にいいものですね！ 興味深いご回答ありがとうございました。