• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:驚きの第二の人生)

驚きの第二の人生

このQ&Aのポイント
  • 元テレビ朝日アナウンサーの前田有紀さんが英国留学後、フラワーアーティストとして華麗なる転身を遂げる
  • ジャパンカップで引退した芸能界やプロ野球界の人物が馬主として活躍
  • 平凡な人生を地道に生きる私にも驚きの第二の人生があるのか教えて欲しい

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#236410
noname#236410
回答No.18

人に歴史ありですよ、oya_zico さん! その辺を歩いている人の人生を文章にしてみたら 意外と波乱万丈だったりするのかもしれませんよ。 例えば、うちの夫の母。 西の小島に生まれるも両親に早く死なれ、 引き取られた先は大阪のお金持ちの親戚。 お嬢様学校に通わせてもらうも(当時の好景気ぶりは私にはわからない、 したがって、お義母さんが伝えたいことの半分もわからないです。) 太平洋戦争が始まり軍需工場へ。 同級生は2/3が戦争で亡くなられたそうです。 夫の母は大阪大空襲も生き抜き、戦後はちょっと就職・・・のつもりが なぜかキャリアウーマンで20年勤める羽目に。 夫の母と釣り合う年齢の男子は大体妻子持ちか戦死してますのでね。 その後人の勧めで見合い結婚し、当時としては相当の高齢出産をします。 出産後はお受験ママに徹し、夫の兄と夫を育てました。 現在は夫の兄と夫には避けられつつも(兄嫁いわく、キビシスギタノヨと) 嫁達にはソコソコ構ってもらって安泰に過ごしています。 現代に生きる私や兄嫁より現代に適合し、はやり物にも詳しいです。 余談ですが、最初にはやりもののアプリに適応するのはいつも夫の母です。 そして、今暮らしている生活費は夫の母が種をまいた資産で 夫の父の家の資産に1ミリも頼っていないのがすごいです。 夫の父は私が嫁いだころはすでに亡くなっていましたが 夫がいうには受け継いだものを食いつぶすしか脳のない 絵に描いたようなアホ坊だったとか。夫、きびしすぎやしないですかね。 結婚前に私はそうとうな才女に断罪される覚悟でお逢いしたのですが 実際夫の母に会ったら「この人は生まれたときから奥様だったの?」 と思うような世間知らずのトンデモ発言連発でした。 あきれすぎてここで言葉にはできないほどです。 兄嫁が言うには、「頭は非常に非っ常ーに(ここ二回言いました)いい人だ、 でも戦争を体験している世代はみんなどこかしらぶっとんでいるのよ」と。 兄が言うには「いつまで経っても少女のような人」だそうです。 すごくほっとした表情で祝福されました。 夫の母の特技は、本人曰く、ボタン付けだそうですが 私に言わせると刺繍や油絵ではすごいいい意味でトンデモな人です。 しかるべきところに出品すれば良いのにと思いましたが 本人は目立つのが何よりイヤとのこと・・・もったいない。 私の伯父や叔父なども、うだつのあがらない田舎のおっさん風でしたが これらも過去歴がトンデモナイです。 叔父に関しては、なぜか妙に文才のあるうちの母が本にしてます。 叔父は長年の放浪より帰国して母から一冊の本を渡されました。 「おかえり、みっちゃん、あんたのこと本にしておいたワ」 叔父は目を剥いてびっくりし、次に大喜びしました。 いまだに叔父が母の口笛一本でほいほいと送迎車をよこすのは きっとそのせいです。現在母が頼むのは主に病院通いですが。 伯父も母が本にしたがったのですが、強く叱られて止めてしまったらしいです。 あれ、そういえば聴いたことなかったですが、印税とかあったのかな? おそらく、昔の人たちの歴史というのは文字に興してみると すごく波乱万丈なのだと思います。

oya_zico
質問者

お礼

ronjeさん、こんばんは。 >人に歴史ありですよ、oya_zico さん! 最近、テレ東の『家についていっていいですか?』を見てると、本当に色々な人生があってronjeさんの仰る事も納得なのですが、ただ、自分の平凡なサラリーマン人生を振り返ってみると、う~ん、大したことないなぁ・・・と寂しく思ってしまいます(涙) それにしても、義理のお母様の人生って本当に波乱万丈ですね!!! 某国営放送局の朝の連続テレビ小説みたいです。確か、はるが来たは京都、べっぴんさんは神戸、大阪は義理のお母様ということで(笑) >兄が言うには「いつまで経っても少女のような人」 あっ、その表現で何となく雰囲気がわかりました。若々しくて何にでも好奇心を持てるポジティブでキラキラした女性。 その素敵な義理のお母様から一目で認められるなんて、ronjeさんも魅力的な女性ってこと。その二人の女性に愛されている男は幸せですね!!! >お金を食いつぶすしか能のないアホ坊 う~ん、当時の見合い結婚は拒否することも難しかったと思いますし、でも、優しそうな雰囲気ですけどね。 >親戚の伝記を書いてしまう文才のある実母 あぁ、文才があるって素敵ですね。どんな一代記なのでしょう。 今更ですが、私は、村上春樹の『騎士団長殺し』を読んでる最中なのですが、主人公は、肖像画の天才でその人の内面を絵にすることが出来るのですが、お母様も、内面を文章に変換するのが上手なのですね!!! お金を払っても書いて欲しいって方も居らっしゃるんじゃないですか? >あれ、そういえば聴いたことなかったですが、印税とかあったのかな? 口笛ひとつで飛んでくるってのが印税がわりです。 タクシー代金に換算してみてください(笑) Iいやー人生って本当にいいものですね! 興味深いご回答ありがとうございました。

その他の回答 (19)

回答No.9

漫画家の杉作さん。 代表作「猫なんかよんでもこない。」である通り、ボクサーを目指していましたが網膜剥離で諦め、花屋などを経て漫画を描き始めたそうです。

oya_zico
質問者

お礼

miku-chiさん、こんばんは >「猫なんかよんでもこない。」 基本、ツンデレですからね(笑) ほ~う、ボクサーから漫画家は珍しいですよね!!! そういえば、具志堅さん、渡嘉敷さん、内藤さん、 亀田興毅さん等、芸能界に第二の人生を賭けるボクサーは多いけど、ボクシング関係者以外だと、何処に再就職するのだろう??? そういえば、893さんの用心棒に転身した渡辺さんというボクサーもいらっしゃいましたね(涙) ご回答ありがとうございました。

回答No.8

アメイジングおやじーこさんこんにちは。 転身したので思い当たるのは、元AKBの秋元才加さん。ものすごくキチンとしたアナウンサーぶりで、「あれ?これって元AKBの秋元才加ちゃんだよなぁ?」と困惑しました。 歴史上では、おんな城主にも登場している今川氏真でしょうねぇ。家が没落したことで、かえって自分の才能を開花させる。ヒロインのおとわもそうだけど、何があっても人間あきらめちゃいかんのだなと思わせてくれますね笑

oya_zico
質問者

お礼

mikasaさん、こんにゃくは。 元AKBの秋元才加さんですか!良いところを突きますね! 実は、私が、AKBの中で一番魅力的だと思ったのが秋元才加さんなんですよ。 まぁ、負けてるときのカープファンと同じで、「隠れ」秋元才加さん推しだったということでしょうか。 とはいえ、AKB自体、そこまで好きじゃなかった中での一押しなので、そこまで大ファンという訳ではありませんでしたが。 確か、ナイナイだったでしょうか、教室っぽいところで学園コント?それとも試験? バラエティ番組に出てたのを見て、元気だし性格も良さそうだったところが引っ掛かったのかもしれません。 いやー彼女、今でも元気に頑張ってるんですね!!!素敵な情報ありがとうございました。 >歴史上では、おんな城主にも登場している今川氏真でしょうねぇ。 そうそう、氏真役に、今、乗りに乗っている松也さんを使うなんて、流石はNHK!と思っていたら、最後の最後にキーマンとして再登場してきましたね。 いやー、あの素敵な脚本家さん(TBSドラマも楽しく見てました) 「明智光秀の謀反は、信長が徳川家康を討つための謀略が発端」と(光秀の子孫の明智憲三郎氏によって)書かれた書籍「本能寺の変431年目の真実」に寄せてきましたが、次回はどうなることやら。 サブタイトルが、『本能寺が変』ですから、変な展開になることを期待して、もうわくわくです。 ご回答ありがとうございました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.7

そりゃもう、杉村太蔵くん。 外資系証券会社で非正規雇用でシコシコと働いていたときに自民党の立候補者に応募して合格。この辺のお話は後に本人が面白おかしく伝説にしていますが、お金がないと内定は貰えないはず(実家は代々の歯科医なのでお金持ちではあったと思います)なので、まあ色々盛ってあるんじゃないかなと思います。 比例代表で候補者リストに名前を連ねるも、その順番は最下位。本人も含めて誰も当選するとは思っておらず、選挙期間中もほぼ雑用係のような扱いだったとか。ところが例の小泉劇場の圧倒的大勝利で、当選者が溢れ出す事態になってしまい、まさかの当選。年齢が若いこともあり、スタッフの人たちからお前呼ばわりで小間使いにされていたのが花が付けられた途端に「先生!こちらへ!」とまさにシンデレラ状態。その手の平返しは痛快だったでしょうね・笑。この時点で既に「驚きの第二の人生」ですよね。 しかしご存じのように「料亭に行きたい」などの率直ながら軽率な発言が世間の非難を浴び、現職期間中はほぼ炎上芸人状態。 そして次の選挙はあの政権交代の選挙になったわけですが、バッシングで話題になるばかりだったわけですから、当選できるわけがない。そこでスパッと立候補そのものをしなかったのは大正解でしたね。結局立候補にこだわった小泉チルドレンは死屍累々で「負けた人」という汚名もついた。タイゾー君は立候補そのものをしなかったので負けた人にはならずに済みました。 バッジを外したら、おそらく議員時代の人脈だったのでしょうが、テレビに出演。どうせすぐに消えるだろうと思っていたら、意外に粘り強くて消えそで消えない。この辺りは非正規雇用で働いていた辛酸が生きていたのかもしれませんね。とうとう「議員時代よりタレントになった今のほうが稼いでますよ」と豪語していたのですから、たいしたもんです。てっきり大きな芸能事務所のバックアップを受けているのかと思ったら事務所には所属してないらしいですね。 こないだネット広告に彼の写真が出ていて、投資・経済フォーラムかなんかのイベントのパネリストとして出席するそうで。どう考えたって投資の相談をしちゃいけない相手だろうと思うのですが・笑、何はどうあれ呼ばれるのは大したものですよ。 ホラッチョだったり違うだろーだったりで自滅していった人も多い中、生き馬の目を抜く政界と芸能界であの軽薄なキャラクターを維持したまま生き残っているって、何気に只者じゃないなあと妙な関心をしています・笑。本人もバラエティ番組で面白おかしくハニートラップに引っかかりそうになった話をしていますが、簡単に引っかかりそうに見えてここまでその失敗をしていない(もしあったとしても発覚までには至っていない)ってのも、意外にしたたかなのかもしれませんね。このまま地道にタレント活動をしていけば、10年後にまた選挙に出てもまだ48歳で政治家としては若いほうになりますからね。

oya_zico
質問者

お礼

eroeroさん、こんにちは。 そういえば、歯に衣を着せぬ言動で有名な、あの上沼恵美子さんが、 生き馬の目を抜く芸能界、生き残れるか生き残れないかは、性格の良さにかかっていると仰ってましたね。 また、その反面、性格の良い素敵な魅力的なお嬢さんは、芸能界から早く足を洗い別の生き方を選択した方が良いとも仰ってました。 ちなみに、芸がそこそこでも、生き残っている例として、あの黄色いスーツの男、ゲッツさんをピックアップ。 そう考えると、杉村太蔵さんも嘘が吐けないタイプに見えますし、芸がそこそこでも生き残れる性格なのかもしれません。 そうそう、ホラッチョことショーンKさんは、今どうやって生活されているのでしょうか? 日本ではあの顔は目立ちすぎるし、海外では語学力が疑問ですし。 大きなお世話とは思いますが、逆手にとって、第二の人生、詐欺師役で俳優デビューってのは面白いかも。 (ん?整形後が第二の人生だとすれば、今度は第三の人生ってこと?) それにしても、杉村太蔵さんが政治家としてカムバックするとすれば、是非、口の軽い政治家の麻生さんの派閥に入って欲しいですね。 ご回答ありがとうございました。

  • mt_mh
  • ベストアンサー率24% (281/1149)
回答No.6

■小鳩くるみ 昔:童謡歌手。4歳でデビュー 今:大学教授 「あの子はたあれ」(歌・小鳩くるみさん 、中田あけみさん) https://www.youtube.com/watch?v=fdBWuaNkDHg 左から聞こえてくる声が 小鳩くるみ だと思います。 ■安藤忠雄 世界的な建築家ですが、プロボクサーの経歴あり。 余談ですが、昔(半世紀ほど前)大阪に「check」というジャズ喫茶がありました。安藤忠雄はそこの常連客だったそうです。ジャズが大好きだった私もその店によく通ったものでした。 その後の人生は、 安藤は大建築家。一方の私は、うだつの上がらないサラリーマン(トホホ・・)。  

oya_zico
質問者

お礼

mt_mhさん、おはようございます。 小鳩くるみさん!!!懐かしいですね。なんと今は大学教授ですか!!! お姉さん(おばさん?)時代の小鳩くるみさん、テレビ等で、その素敵な歌声を聴いた覚えがあります。 ただ、ショートカットというだけで、一時期小鳩くるみさんと十勝花子さんを混同していたことがありまして、今見ると雰囲気も顔も全然違うので、本当に恥ずかしいです。 安藤忠雄さんの建築物は、近代建築+わびさび? ミニマリズム?コンクリート?シンプルで無駄の無い、自然との調和? 私から見れば、もう少し、明るい色の暖かな建物の方が良さ気に見えるのですが、妻は、安藤さんの建築物が大好き。 そういえば、妻が通っている美容院の天井も、配管むき出しでコンクリート感が強い。 書道、華道、茶道をかじった影響なんですかねぇ。化粧も含めてケバいのが嫌いみたいです。 それにしても、その安藤さんが、プロボクサー&ジャズ喫茶好きだったとは驚きです。 ちなみに、私にとって、安藤さんは殺風景な建造物を好む変な建築家に過ぎませんが、mt_mhさんは、音楽の大巨匠、うだつが上がらないなんてとんでも無いです。 今後もまた色々ご教授願います!!! ご回答ありがとうございました。

noname#229162
noname#229162
回答No.5

「驚きの第二の人生」  このタイトルだけで本は10万部は売れそうですね。 高齢化社会で多くの人が共通に求めている「夢」それは、この先何も変わらない 驚きなんかあるものかという諦念の先に、ちょっとまったぁ!!という声。 人生まだまだ捨てたもんじゃない。そういうエピソードを人々は待ち望んでいる。 前置きはいいから、何か見つけてきたのか?>自分 「あなた、建築学会賞を目指していたって言ったわよね」 「昔の話だ」 「藤森照信さんって知ってる?」 「ああ、うちの大学の先輩。小田和正と同期だよ。  藤森さんがどうした?」 「建築学会賞だって」 「そりゃ、建築史家だから論文の業績だろ?」 「熊本県立農業大学校学生寮で日本建築学会賞(作品賞)ですって」 「すごいな。」 「あなたも頑張ったら?」 「そうくるか。」

oya_zico
質問者

お礼

exさん、こんにちは。 建築については、詳しくは無いのですが、 先日、題名は忘れましたが、「外国人が感動する日本の建築物」というTV番組が放送されていて、建造物を見るためだけに日本に旅行にきて感動して帰る観光客を見て、 「日本の建造物って、諸外国に誇れる素晴らしいモノなんだなぁ」と改めて感心してしまいました。 比較的新しい建造物では、アベノハルカスや明石海峡大橋、GINZA SIXビルや歌舞伎座タワー、代々木体育館や京都駅までも素晴らしい建造物だと評価。 外国人は、わびさび(古さ)や日本史的価値はなかなか理解出来ないが、デザインとか技術とか大きさとか美しさは、先入観ナシで評価してくれるし、日本人には気付かない魅力を教えてくれますね。 それにしても、 exさん ⇒ omさん ⇒ ・・・と、一体、いくつの人生を歩まれるのでしょうかねぇ・・・ ご回答ありがとうございました。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.4

鉄道技術者として長年勤めていた島秀雄は、晩年宇宙開発事業団に就職していた。 政治評論家の杉村太蔵は政治家になる前は証券会社に勤め、その知識を生かして政治家を辞めた後は投資家をやっている。

oya_zico
質問者

お礼

tzd78886さん、こんにちは。 島秀雄さん、 仰る通り、この方の人生は何度もTVドラマ化されてますし、蒸気機関車から新幹線の開発、新幹線からロケットと、本当に社会貢献含めて素晴らしい人生を歩んでらっしゃいますね! 杉村太蔵さん、 この方も、サラリーマンから政治家、政治家からタレントと、(社会貢献はさておき)面白い人生を歩んでらっしゃいますね。 それにしても、杉村太蔵さん、 機を見るに敏、というか、フットワークが軽い。「こうと決めたら即行動」がモットーみたいですね。 ある意味羨ましい性格です。 ご回答ありがとうございました。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.3

おろどきではないのかも知れませんが 夏目漱石は、30歳前後まで教師のち 小説家へ転身。 華やかな転身ばかりを夢見る必要はなく 自分自身の問いかけにおいて転身するかどうかを 考え、たまたま転身したことが周りから したら驚きであっただけではないでしょうか。 なので、自己分析や自己への問いかけによることだから、他の人の転身についてあれこれ考えることもないのかなと思います。 それに影響されて転身したとしたら、薄っぺらい話でしかないでしょう。 ワーキングホリデーに行ってきたわりに普通の仕事している人も聞くし、かと言って他人がとやかく言うこともないけど、あんだけワーホリ行く前はキラキラした話をしたわりに帰ってきたら、普通のことしかしていなからあのキラキラ話はなんだったんだ?っ感じがします。 ピースの綾部とかもそんな感じの匂いがしてどうかなぁ~って感じがします。 インドに行った人が人生変わったなんてのも嘘くさく感じます。

oya_zico
質問者

お礼

doraneko66さん、こんにちは 小説家で食べていくのは大変なので、仰る通り、兼業作家から専業作家への転職はそう珍しくないことかも。 有名な賞を受賞して「これでやっと食べていける」と叫んだ方もいらっしゃるし、小説が何度も映画化されている伊坂幸太郎氏や朝井リョウ氏もずっとサラリーマンをやっていたそうですし。 そうそう、イケメン俳優⇒小説家⇒イクメン(専業主夫)という方も居ますね(苦笑) >自己への問いかけではなく、他人に影響されて転身したとしても、薄っぺらい話でしかないでしょう う~ん、例え薄っぺらくても、動機が不純でも、外からの刺激って結構大切なので、このご意見に関しては、ノーコメントとしておきましょう。 ちなみに、あのIPS細胞の山中教授も「同じ研究ばかりだと飽きちゃうので色んな研究に手を出した」、有名なロック歌手も「女の子にモテたくて音楽を始めた」、とか言ってらっしゃいましたし(苦笑) それに、やらないより、やった方が(経験が増えるという意味でも)薄い経験値だとしても、良いに決まってますし。 >インドに行った人が人生変わったなんてのも嘘くさく感じます。 インドか~、都会にしか住んだことのない人には、カルチャーショックかもしれませんよ。 なかなか降りなかった滞在延長許可が、お役人にワイロを渡したら即降りたとか・・・日本では考えられない解決策があるみたいですし。 まあ、それもこれも実際に行って見ないと判らないでしょうけど。 仰るように、人生観など全く変わらない可能性も多々あるでしょうが。 そうは言いながらも、私の場合は、人より感受性は弱い方なので、インドに行っても人生観は変わらない派かもしれませんけど。 ご回答ありがとうございました。

回答No.2

 「近藤雅彦」ってレ-サ-になったのですね。  ちょっと吃驚しました。  後 私自身の事です。  第一 平凡なサラリ-マンの妻、2児の母  第二 会社経営者として波乱万丈  第三 老後に向って一直線と思いきや     又花道が用意されてしまいました。    一度だけの人生ですから乗ってみるかなと思っています。  ※影の声(どうなってもよいかな) です。  ご心配は要りません 詐欺には散々あっています  今回は確かな筋ですので。  おれおれ その他ではありませんよ  なにしろ今の所は出すものは何もないのですから      

oya_zico
質問者

お礼

purimuro-zuさん、こんばんは そう、マッチがレーサーをやっていたから、元スマップの森くんも、事務所に所属したままオートレーサーになれると思っていたそうです。 しかし、いざフタを開けてみると、スマップを取るか、オートレーサーを取るか二者選択だったらしい。 やはり、マッチと森くんでは、事務所に対する貢献度が違ってたってこと、 そして、森くんは第二の人生を選んだのでしょう。 えっ!purimuro-zuさんは、2度ではなく3度目の人生ですか!!! すっ、凄い!!! そういえば、最近、NHKで「町工場のオンナ」というドラマ(元ネタが実話)をやり始めたので、今、ちょうど、主婦がどうやって社長に変貌を遂げるのかを楽しみにしています。 (苦労の連続だったんだろうなぁ・・・) >一度だけの人生ですから乗ってみるかなと思っています。 折角用意された花道、やらないで後悔するよりやって後悔という訳ですね。 詐欺に合っても仕方ないという覚悟があるならば、私は止めませんよ(笑) ちなみに、私も妻も目の前のチャンスをいとも簡単に逃してしまうタイプですが、 私の妻の知人に、もの凄い方がいらっしゃって、若い頃から、人の数倍も身を粉にして一生懸命働いた結果が報われたのでしょう。今は、幸運が舞い込んでしっかり花道を歩いてらっしゃいますね!!! それにしても、夢生き甲斐があるって、良いことだと思います。 羨ましいなぁ・・・ ご回答ありがとうございました。

noname#229162
noname#229162
回答No.1

ジーコさんこんにちは 私の学校の同級生で米国の投資ファンドで働いて、自らも投資で10億円(推定)くらい稼いで、今は永田町の高層マンションに住んでいる男がいます。外資系のファンドマネジャーを歴任し今もまだ現役ですが、彼がリタイヤしたらどんな華麗な第二の人生を送るか注目しています。よく雑誌やネットでそういう人物の話は聞きますが実物が身近にいたので驚きです。 こちらは、大学のサークルの友達。結婚三回目、23歳年下の嫁さんを貰った男。先妻さんの子供二人は国立大学医学部を卒業させ、十分な慰謝料を払い、不動産も預貯金も先妻に。自分は50代後半の身一つで再婚。まぁ医者ですから財力はある。 第二の人生もやっぱり医者。結婚6年目で二人目の子供に恵まれ幸せそう。 彼を見ていて私も75歳くらいまで働ける資格をとろうと思った次第。でも、医学部と建築学科では偏差値は10くらい違うからこまったものだ。 頑張ろう。

oya_zico
質問者

お礼

exさん、こんばんは。 ふ~う、投資ファンドで働いている方が自ら投資で儲けたとすれば、インサイダー取引の疑いで逮捕された村上さんを思い出してしまいます。第2の人生が塀の中?なんてことはないとは思いますが、ちょっと心配ですね。 それにしても、exさんも含めてexさんの周囲は凄い方ばかりですね。 なんと一度目の結婚で財産が全て取られたのに、二度目の結婚で23歳年下の嫁さんをゲットし更に2人の子持ちなんて、素敵過ぎる!!! そういえば、私の妻がTV番組『あいつ今何してる』を見て、「校風って絶対にあるよね」と言っていましたが、 有賀さつきさん、東京都立九段高等学校出身で、彼女の友人は、本当に面白い人生を歩んでると言うか凄い人ばかりで凡人は居なかったそうです。 75歳までバリバリ働ける、そういう気持ちにさせてもらえる、刺激を与えてもらえる友人関係が羨ましいです。 建築家、件、司法書士ですね!!!頑張って下さい。 ご回答ありがとうございました。