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肌が合う

ちょっと疑問に思ったのですが。解る方が、いらっしゃったら、教えて頂きたいです。 嫌いな人に触れるということは基本的には、少ないですよね。 例えば、学生の頃のフォークダンスとか、職場でのセクハラとか。 自分から相手に触る場合、嫌いではないのが、前提になるとは思います。 そこで疑問なのですが、そういう相手と手を繋ぐ、腕を組むなど 肌に触れた場合、めちゃくちゃ好きな人なのに全く余韻が残らない (きっと目隠しをされて触られても、わからない)人と逆に そんなに好きじゃないのに、一瞬で忘れられないような印象を持つ 人もいます。 これって純粋に肌とか腕の感じとかの自分の好みに合ってるかどうか なのか、何か別に理由があるのでしょうか? もう一つ、めちゃくちゃ好きな人なのに、その人の声が覚えられません。 どういう理由でしょうか?他の人では経験したことが無いので。 解る方、いらっしゃったら教えてください。お願いします。

みんなの回答

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.2

 「肌が合う」というのは、「気が合う」「意気投合する」ことです。「馬が合う」とも言います。  「俺はサッカー観戦に夢中だ」「安倍首相は大した人だ」という男と、「フン。スポーツ・・・ それも見てることのがどこが楽しいんだよ」「安倍晋三?、アイツのどこがいいよ」という男は、「肌が合わない」のです。  本当に肌と肌を触れさせてみて(触ってみて)、自分とぴったりあうかどうかという問題ではありませんので、フォークダンスとかなんとかの例はまったく関係ありません。  肌は触れないので、男同士、女同士でも、また男と女でも、「肌が合う」、「肌が合わない」という関係になりえます。  純粋に気持ちの問題なので、1つ2つの問題ではなく、さまざまな点で気持ちが合致していれば、二人は(あるいは何人でも)「肌が合う」という関係になります。  逆に、相撲取りのように、いつも男同士で肌と肌を密着させて暮らしていても、肌が合うかどうかは別問題です。 > めちゃくちゃ好きな人なのに、その人の声が覚えられません。  うーん・・・  私の好きな女優の一人が多部未華子なので、顔も好きなのですが、まず「声が好き」です。  なのですが、たしかに声を思い出せない(出演番組を思い返した時、映像は出て来るのに声が出て来ない)時があります。  なんとなく、「好きだから記憶の底にしまい込んでしまうのかな」と思ったりしています。  大学の時読んだ心理学の本には、この種の現象は出てきませんでしたので、正直なところ、分かりません。  あるいは逆に、質問者さんは好きだと思っていても、実は心の底で、「声は拒否」している可能性もあるかも、です。  イヤなことはすぐ忘れるとか、記憶喪失でも「心の底で忘れたいと思っている記憶はなかなか戻らない」とか言いますので。

zabusakura
質問者

お礼

「気が合う」とは、また全く別の意味で、言葉にすると難しいのですが 肌に触れた感じが、しっくりくる、そういう意味です。 ところが、そういう人と付き合っても、気は全く合わないので、うまくいかなかったり。 わかりにくいですがフォークダンスとかセクハラの場合だと自分の気持ちや 意思は関係なく触れる。もしくは相手に対しての嫌悪感が有る場合も ありますよね。 なので、そういう場合は例外として上げました。 それ以外は自分の意思で(勿論、偶然、当たるとかもありますが)触るので 少なくとも嫌いということは、ないですよね。 自ら触れて、それが、きっかけで嫌いになることは、無いですが 戸惑うくらい、ずっと触っていたいというか、心地いい人(お互いっていうことじゃなく どちらか一方の感情ですが)が存在します。 純粋に肌の感触とか自分の好みなのかもしれないですね。 偶然、手が触れて、お互い、ものすごく固まったことが、あって・・・。 声は何となく納得しました。確かに話す時の声は嫌いかもしれないです。 歌声が、めちゃくちゃ好きですが。 ありがとうございました。何となく、すっきりしました。

回答No.1

好きなのに声が覚えられないのは、その人の声が凡庸だからじゃないですか。 自分でその人のことが好きだと思い込もうとしてるだけだったりして。

zabusakura
質問者

お礼

いえ、かなり個性的な声だと思うし、大好きなんですけどね。 思い込む必要は、どこにも無い関係性です。なので、謎なのです。 ありがとうございました。

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