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NHK解約届を発送する時は

普通郵便 簡易書留 書留+配達証明 等手段は色々ありますが、どれで送ったらいいですか? 解約届とリサイクル券の写しは手元にあります。

みんなの回答

回答No.3

No.2 の回答者さまと同じになりますが、普通郵便で大丈夫ですよ。  解約で揉めていたりする場合は、「ちゃんと対応しない場合は行動を起こす」という意思表示として、簡易書留や内容証明郵便を使うことがありますが、うかがっている限りでは、今回は特に揉めているわけではなさそうですので。  なにかご心配な点があるのでしたら、解約届をコピーして手元においておけば十分ですよ。  ご参考になりましたら幸いです。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

普通郵便で十分です。差出人さえ書き落とさなければ、不明でも戻ってきます。 リサイクル券は写しを送って下さい。原本を手元にとっておけば、何度でも再送できます。リサイクル券を特に要求されているわけでもないはずです。単なる参考資料に過ぎないので、原本を送る意味はありません。 NHKの解約もやった事ありますが、大騒ぎするような事ではありません。単なる事務手続きの1つに過ぎません。

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.1

普通郵便です。 電話して解約届が送られてきたら必要事項を記入し同梱の返信用封筒で提出します。 解約の問い合わせは、NHKふれあいセンター「0120-151515(フリーダイヤル)」に電話しましょう。 受信料関係のお問い合わせ先-NHK受信料の窓口 NHKの放送受信契約を解約するには、自らNHKに連絡する必要があります。当然ですが、契約の義務が消失したからといって自動的に解約されることはありません。連絡しないままだと、NHKのテレビ放送を視聴できないにも関わらず、受信料を支払い続けることになります。 電話では、契約者の氏名や住所とともに、解約したい旨とその理由を伝えましょう。解約届を送付してもらえます。この時、「お客様番号」が分かっていれば、対応がスムーズになります。お客様番号は受信料の領収書や振込用紙などに記載されているので事前に確認しておきましょう。もちろん、お客様番号が分からなくても解約手続きは行えるので大丈夫です。 解約届が送られてきたら必要事項を記入しましょう。ここで重要なのが、「放送受信契約を要しないこととなった事由」の項目です(あらかじめ解約条件が記載されている選択式のほか、自分で記入する記述式の書式もあるようです)。この部分がNHKの定める解約条件に当てはまる必要があります。解約条件に当てはまるのであれば合法的に解約できるので、正直にその旨を記入しましょう。もちろん嘘をついてしまうと解約届けが受理されません。解約届提出後には確認の審査もあるため、すぐにばれてしまいます。 また、注意書きされているように、テレビ放送を視聴できるスマートフォンやタブレット、カーナビなどを所持している場合は解約できません。放送法では、テレビ放送を受信できる受信機を所持していれば、NHKとの契約義務が発生するとあります。ここでの受信機とは、テレビ放送に対応しているもの全てが含まれます。そのため、テレビを廃棄するなどしたからといって解約できるとは限らないので、注意が必要です。 記入し終わったら、同梱の返信用封筒で提出しましょう。なお、解約を確実にしたい人には、郵送する前にコピーをとっておき、「簡易書留」で郵送することをおすすめします。こうすることで、後々「受け取った」、「受け取っていない」で揉めることを回避できるでしょう。

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